【DFFOO】ラァン＆レェン登場イベントを攻略していく枠

【DFFOO】ラァン＆レェン登場イベントを攻略していく枠

配信終了しました。上のリンクからアーカイブ動画を視聴できます。
今回の配信時間は1時間強。EXの攻略にえらく手間取りましたね……。
なお、アーカイブ動画を再生する際に広告が流れる事がありますのでご了承ください。
※2019年5月22日追記：リンクをYouTubeに再投稿したものに変更しました！

イベントについて

今回の配信で攻略したのはワールドオブファイナルファンタジー（以下WOFF）の
ラァン＆レェン参戦イベント「ふしぎな世界のふしぎな姉弟」。
最初のイベント戦クリア後のイベントシーンを見る事でラァンとレェンが仲間に加わり、
Lv30・40のイベント戦初回クリア時に☆5専用防具・ミラージュアクセサリー【WO】を、
Lv50初回クリア時には☆5武器・ミスリルクロー＆ミスリルナイフ【WO】を報酬として入手できます。
ラァンとレェンもそのうち参戦するだろうとは思っていましたが、
まさか2人で1キャラクターとして登場するとは……。

イベントの恩恵キャラはラァン＆レェン、エドガー、ファリスと
少し前に断章が常設されたシド（Ⅶ）の計4キャラ。
シド以外はWOFFに登場したキャラクターからですね。
イベントシーンでもWoLやティファなど原作に登場したキャラとの会話を見る事ができました。
EX武器は姉弟の武器が実装され、難度EXを攻略する上でもかなり役立つので
恩恵キャラの装備品と一緒に狙ってみるのもいいかもしれません。

DFFOOのラァン＆レェンは複数の敵相手に特化しているキャラクター。
各アビリティを使用する事で「ミラージュＳ」「ミラージュL」の固有バフを自身に付与でき、
これら2つが付与されている間はアビリティに+が付いて対象が全体化＆与えるダメージが等倍になります。
クリスタル覚醒で各アビリティのエクステンドを習得・セットしておくと
戦闘開始時から固有バフが付与された状態になれるため、
曜日クエストや幻獣界でのアーティファクト掘りにも連れていきやすい点が魅力的。
サンダー＆ジオクラッシュは雷＆土属性の魔法BRV+HP攻撃、
ブリザド＆ウォータは氷＆水属性の魔法BRV+HP攻撃となっているほか、
EXアビリティのソニックファングは全体を確定BREAKし、6HITの火属性近距離物理BRV+HP攻撃に加え
無属性攻撃が火氷雷水土属性に変化する「エンチャント・ノセノセ」の固有バフが入るなど
複数の属性で敵を攻撃できるという点も長所と言えます。
が、敵の中には複数の属性に耐性があるものも存在するので
そういった敵と戦う場面では活躍させづらいかもしれません……。

今回のイベントボスはキマイラノヴァ。共闘・EXでは2体で出現します。
これまでに登場したキマイラ系のボスと同様に弱点属性を切り替えながら襲ってくるほか
HPが減ると攻撃力を上げたり、2回・3回連続で攻撃するようにもなってくるため
一気にこちらのBRVを削られてしまいがちです。
幸い弱体効果はどれも有効なので、恩恵キャラであるファリスの砲撃で毒や攻撃力ダウン、
エドガーのオートボウガンでスリップを付与するなどしてBRVを溜めにくくしつつ
弱点属性を突いていくのが良いでしょう。
麻痺やHP攻撃沈黙で行動を封じてしまうのもオススメの戦法です。

配信でプレイした内容など

配信はいつも通りイベントシーンを見つつイベント戦を進めていくというもので、
共闘戦も1回だけ挑戦しました。EX武器持ちの方がいるとホント楽ですね……。
そこから難度EXに挑んでみた訳ですが、戦闘開始からボス撃破までに25分程かかるという
かなりの長期戦になってしまっています。
フレンドさんを呼んだり召喚を使うのを渋ったのが原因でもありますが、
結局ジワジワと削られて1回コンティニューした上でどうにかボスを撃破できました。
180Act以内にクリアというミッションがある時点で嫌な予感もしていたものの、
ここまで手こずるのは想定外でしたね……。

配信ではラァン＆レェン、エドガー、ファリスの3人で挑みましたが、
配信終了後にバレット、ファリス、レナの3人（+フレンドのケフカ）で再挑戦したら
意外とあっけなくコンプリートできてしまいました。
不可視バフでメンバー全員を強化できるキャラが2人もいると凄く戦いやすいですね。

次回予告

次回のDFFOO配信はいつ頃にやるかは未定です……。
一応、10月の新キャラはFFⅫのヴェインとフランが来るという情報が出ているので、
彼らの登場イベント開催から数日後に配信を行う、という流れになると思います。
断章が常設されるザックスとリディア、キャラ調整が入るバルフレアとアーシェは
イベント恩恵キャラになる可能性もかなり高いので、装備を揃えておきたいですね……！

それではまた。