【FFT】トリガーハッピーが配信するFINAL FANTASY TACTICS #20(最終回)

【FFT】トリガーハッピーが配信するFINAL FANTASY TACTICS #20(最終回)

【FFT】トリガーハッピーが配信するFINAL FANTASY TACTICS #20(最終回)

配信終了しました。上のリンクからアーカイブ動画を視聴できます。
今回の配信時間は90分強。大半が戦闘シーンとなりました(6連戦)。
なお、アーカイブ動画を再生する際に広告が流れる事がありますのでご了承ください。

配信でプレイした内容など

今回は最終回という事で、ストーリーを最後まで一気に進めてエンディングを迎えました。
内容としてはオーボンヌ修道院の地下書庫 ~ 死都ミュロンドまで。
一度オーボンヌ修道院に移動してしまうと、以降はワールドマップを移動できないため
やり残した事があったとしても引き返せなくなってしまいます……。
なので予めディープダンジョンの攻略などを終えていた訳ですね。

 

デジョン詠唱

【ストーリーのあらすじ】
ヴォルマルフ達を追ってラムザはオーボンヌ修道院へ向かい
地下書庫の深部にて神殿騎士ローファルと対峙します。
ローファルもセリアやレディと同じく人ではない存在となっていたようですが、
ラムザ達は戦いの末、ローファルを打ち倒しました。
すると追い詰められたローファルはゲルモニーク聖典に書かれていた呪文を唱え、
自身もラムザ一行も別次元へと転送させてしまいます。
たどり着いた先は聖アジョラの魂が眠る死都ミュロンド。
ローファルは外の世界を繋ぐ魔法陣を破壊すると、そのまま息絶えました。

ラムザは攫われたアルマを探しますが、
途中生き残った神殿騎士クレティアンやベッド砂漠で一度死んだはずのバルクが立ち塞がり
ラムザ達を攻撃してきます。
苦戦しつつもこれを退けたラムザは飛空艇の墓場へと向かい、
そこで遂にヴォルマルフとアルマを発見しました。

 

聖天使アルテマ

ヴォルマルフはアルマの身体を利用し、聖石ヴァルゴを使って
「血塗られた聖天使」を復活させようとしました。
しかしそれには多くの人間の血が必要であると語り、ヴォルマルフは聖石レオの力で
統制者ハシュマリムへと姿を変えて襲いかかってきます。
ラムザはこれに応戦しハシュマリムを追い詰めましたが、
ハシュマリムは最後に自分の身体を引き裂き、自分の血を利用して聖天使の復活を試み
そのまま消滅しました。

この血によってアルマの肉体は聖アジョラに乗っ取られてしまいましたが、
アルマの意識がこれに抵抗し、分離する事に成功します。
聖アジョラは自身の復活を妨げるものは許せないと怒りを露わにし、
聖天使アルテマの姿(エロい)となって使い魔と共に攻撃を仕掛けてきました。
アルマの助けもあって聖天使アルテマを弱らせる事に成功したラムザでしたが、
アルテマは更に力を開放し、聖大天使アルテマ(エロくない)となって
ラムザ達を倒そうと襲いかかります。
しかし変身した際に使い魔が消滅した事や自身の攻撃手段が乏しくなったことが災いし
却って不利な状態に陥ったあげく、とうとうラムザ達に倒されました。
最後にアルテマは爆発し、ラムザたちもろとも消滅しますが……。

 

オーラン

それからしばらく経ち、ある墓地にてベオルブ家の葬式が行われていました。
300年続いたベオルブ家の血が途絶えた事、異端者であるラムザは墓にも入れられない事を
弔問客たちは嘆いています。
弔問客がいなくなった後にオーランとバルマウフラが現れ、
ディリータがイヴァリースの王となった事を告げますが、
オーランは本当にラムザ達が死んだとは思えていません。
その時、遠くをチョコボに乗った男女が横切っていきます。
オーランに言葉をかけること無く去っていった2人は、紛れも無くラムザとアルマでした。

オーランは後にラムザこそが獅子戦争の裏で教会と戦い、陰謀を阻止した英雄であると
5年かけてまとめあげた「デュライ白書」に記しますが、
教皇の死後に新しく結成された教会は事実の公表を恐れ、
オーランを異端者として逮捕した後、火刑に処してしまいます……。
その後永らく表の英雄はイヴァリースを平定したディリータであると語り継がれましたが、
オーランの子孫、アラズラム・デュライ(ブレイブストーリーの解説役の人)が
再びデュライ白書を公表し、ラムザの偉業を称えるのでした。

 

最後のシーン

大まかにまとめるとこんな感じでしょうか。
プレイヤーである我々はラムザがどれだけ苦悩しながら戦い、人々を救ってきたか、
ディリータがどれだけ努力し、オヴェリアを愛して
イヴァリースの王にまで上り詰めたかの両方を知っていますが、
ゲームの中の世界ではラムザの活躍はほとんど知られていません。
知っているのは彼の仲間たちと、私たちプレイヤーだけです。
それでもラムザが父の遺言通り、人として正しい道を歩み続けてルカヴィの野望を打ち砕いた
誠実な人物である……と思うと、ラムザの事をもっと好きになれるはず。

一方ディリータは努力の果てに愛するオヴェリアと結婚し、イヴァリースの王となりましたが
教会の陰謀やラムザの意志を利用する偽悪者を演じ続けた結果
オヴェリアに短剣で刺され、ディリータもオヴェリアを刺し返してしまいます。
ディリータも平民故にアルガスから罵倒されたり、
信じていた味方(貴族)からたった一人の肉親であるティータを見捨てられたりと
この人間性に至るまでの辛い過去がありましたが、
そうした過去を努力に昇華する中でオヴェリアとすれ違い、
このような結果になってしまったのは皮肉な話です……。

「…ラムザ、おまえは何を手に入れた?オレは……」

という言葉を最後に、FFTの物語は幕を閉じます。

 

完走した感想

という訳で、全20回に渡ったFFT配信もこれで完結です。
PSP版以降の追加イベントやディープダンジョンの攻略等色々網羅はしましたが、
まだまだやり残した事もあったりします。サウンドノベルとか。
そこが気になる方は是非ご自身でプレイしてみて下さい。
特にサウンドノベルは初見の方が楽しめるはずです。

配信中にも何度か言いましたが、FFTは戦闘を楽しむだけでなく
儲け話で関わる仕事のエピローグや手に入れた財宝・秘境の観賞なども楽しめるので
20年近く前のゲームとは言えど、まだまだじっくり遊べる素晴らしいゲームだと思います。
FFTとは別作品になりますが、舞台となった世界・イヴァリースが登場するFF作品も
他にいくつか存在するので(FFⅫやFFTAなど)
世界観にハマった人はそちらも是非楽しんでほしいですね。

 

次回予告

次回、配信シリーズ第20弾の初回配信は6月22日(木)の22:30から開始予定です。
次にプレイしていくのはスクウェア初のローグライクゲーム(ダンジョンRPG)、
チョコボの不思議なダンジョン
ローグライクゲームも自分は物凄く好きなので、配信でプレイするのが今から楽しみです…!
今度はそれほど長くならないかと思いますが、何卒宜しくお願い致します。

 

それではまた。