トリガーハッピーが配信する幻影異聞録#FE #3
配信終了しました。上のリンクからアーカイブ動画を視聴できます。
今回の配信時間は90分強。リクエスト(サブイベント)も消化しました。
配信でプレイした内容など
リクエスト消化
今回の配信では、ストーリーを進める前に武器を新調しておき
その上でNPCから受注できるリクエストを受けてみました。
ストーリーを進める上では消化する必要はないものの、
報酬として役立つアイテムを入手できるものが多いため
配信でもなるべくこれらは消化していくようにするつもりです。
記念すべき初のリクエストは、幻想だいたまのエレベーターに乗った先にある
宝の鍵を拾って帰るというもの。
このリクエスト報酬はショボい回復アイテム1個だけですが、
実質的には拾った宝の鍵が報酬のようなものであり、
これを使う事でイドラスフィア内にある赤い宝箱を開けられるようになります。
序盤のうちはこの鍵を使う事でしか赤い宝箱を開ける手段がないため
早め早めに鍵を入手できるイベントは消化するようにしたいですね……。
幻想106(中層)
【あらすじ】
渋谷106のイドラスフィアを進んでいった樹たちは、
悪しきミラージュに支配されている彩羽を見つけた。
しかし彩羽には妹のつばさの声さえも届いていないらしく、
彼女を操っているミラージュの声しか聞こえていない様子を見せる。
それでもつばさは懸命に彩羽を励まし、
アイドルとして努力し続けていた姉への憧れや想いを伝えると
僅かに彩羽に声が届いたようだった。
それに気付いた敵のミラージュは手下のミラージュの群れを呼び出し、
彩羽とともにどこかへと消えてしまう。
ミラージュの群れを倒した樹たちだったが、
樹は今のままではつばさの声はミラージュに支配された彩羽には届かないと考えていた。
シーダやクロムから「歌で想いを伝えるのはどうか」という助言を受けたつばさは、
彼女が新たに得たパフォーマから歌声を届ける力を身に着け、
今度こそ彩羽を救うべく、幻想106の更に上層を目指すのだった。
サブイベントなどを片付けてから幻想106に戻り、更に奥を目指しました……が
この辺りから一度に出現する敵の数も3~4体がデフォになってきて
1回の戦闘がやや長引く事が増えてきました。
基本的にどの敵も誰かしらが弱点を突けるようになっており、
そこからセッションを繋げていく事で楽に処理はできるものの
敵の出現率も徐々に上がってきているのでなかなか休む暇がりません。
もうちょっと配信の裏でLvを上げるなどして
ザコ敵はもっと手早く処理できるようにするのが良いのかも……?
また、幻想106内でもリクエストを受注し、
指定されたミラージュ3種を倒して宝の鍵を貰っておきました。
第一章で受注可能なリクエストは今回片付けた2つだけですが、
二章以降はかなり数も増えるので、
そのうちリクエストなどを消化するだけの回もやる事になるでしょう。
全部を片付ける必要は無いとしても、やっておいて損はありませんし……!
次回予告
次回の幻影異聞録配信は12月7日(土)の22:30より開始予定です。
次の内容は幻想106の更に上層を目指すところから。
恐らく次で第一章が終わり、二章開始までの自由時間に入るので
そこからはサイドストーリーの消化などに移る事になりそうです。
仲間の意外な一面を見ていける場面も多いのでお楽しみに!
それではまた。
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