【ベヨネッタ】トリガーハッピーが配信するBAYONETTA #6

【ベヨネッタ】トリガーハッピーが配信するBAYONETTA #6

配信終了しました。上のリンクからアーカイブ動画を視聴できます。
今回の配信時間は1時間46分。チャプター14クリアまで進みました。

配信でプレイした内容など

CHAPTER 11　四元徳「正義」

今回の配信はチャプター11の攻略から。
パラディソから人間界に戻ってきたベヨネッタの前に四元徳の一角、ユスティジアが現れ
激しい攻撃を仕掛けてきます。

ユスティジアの主な攻撃方法は触手の叩きつけや、触手から吐き出される毒霧など。
奥に見える長い首を攻撃すればダメージが通るものの、あまり攻撃のチャンスは無く
遠距離から大きなダメージを与えられる武器でないと長期戦になりがちです。
つまりキルゴア中佐の出番。
腕に装備している状態で特定のコンボを繰り出せば、
ウィケッドウィーブのロケットパンチを打ち出せるので
ボス戦においては結構なダメージソースになってくれます。
もちろんボタン長押しによるグレネード弾のダメージも有効。
コレのお蔭で思ったよりも短い時間で撃破する事ができましたね……。

CHAPTER 12　割れる空

続くチャプター12の舞台は軍用輸送機。
内部に出現する天使に加え、外からジャンヌのウィケッドウィーブも飛んでくるため
移動するだけでも油断できないステージになっています。

ステージ後半では以前よりも攻撃のバリエーションが増えたジャンヌとの戦闘になり、
途中でバイクに乗って突っ込んで来たりもするので侮れません。
が、バイクに乗っている間の攻撃が一番見切りやすいので
中佐の攻撃で一気に削るチャンスでもありましたね。
むしろ連続攻撃からの敵のウィケッドウィーブなどが強力なため
発動のタイミングは見逃さないようにしながら立ち回りたいところです。

ジャンヌに勝ったら、今度は墜落した輸送機から脱出するべく
セレッサを守りながら追手の天使を倒していくシーンに。
敵の処理に手間取っていると機内流れ込んだ水の水位が上がっていき
ダメージを受けたり視認性が悪くなったりととにかく不利になるため
評価を気にしないなら魔笛やイエロームーンを使うのもアリかもしれません。

CHAPTER 13　四元徳「知恵」

次のチャプター13では、海の上で四元徳のサピエンチアとの戦いに。
水中に潜ってからの攻撃に加え、ミサイルやレーザーといった攻撃も使い
地味に手を出しづらいのが面倒な相手ではありますが、
ウィッチタイムを発動できる攻撃も多いため、
ちゃんと回避をタイミング良く成功させられれば案外あっさり削れます。
ここでもキルゴア中佐が大活躍してましたね……。

後半戦では渦の奥に逃げ込み、そこから攻撃を仕掛けてくるので
やはり回避＆ウィッチタイムで距離を詰めつつ攻撃していくことに。
接近すると口から巨大な火球を吐き出してきますが、
これをマハーカーラの月による反射で弾き返せば大ダメージが入ります。
ハイスコア狙いの場合はコンボポイントが稼げないので一長一短ですけれども……。

CHAPTER 14　太陽の島

チャプター14はミサイルに乗って敵の本拠地へ向かうステージ。
まさかのスペースハリアー仕様のシューティング面です。
射撃はボタン押しっぱなしでも可能ですが、自力で連打した方が連射速度を出せるので
ハイスコアを狙うなら連打スキルは必須。
攻撃をしっかり当てて魔力を溜めていけばミサイルも撃てるので、
固い敵は早めにミサイルで片付けるようにすればいくらか楽になります。
途中、ミサイル上にアプラウドなどのザコ敵が現れて通常の戦闘にも戻りますが、
この時アプラウド（大きい敵）をトーチャーアタックで倒すと
ウィッチハートのかけらが出現するので、初回はなるべく狙うようにしましょう。

シューティングステージを抜けると、その後はジャンヌとの戦いに。
攻撃動作が速いので回避のタイミングを掴みづらく、
闇雲に殴っていても弾かれてしまうケースもあるため、
慣れないと体力を削るのにも時間がかかります……。
ジャンヌのウィケッドウィーブ回避でウィッチタイムを発動できるのはこれまで通りなので
予兆（ジャンヌの足元が光る）が見えたら狙ってみるといいかもしれません。

次回予告

次回のベヨネッタ配信は7月10日（金）の22:30より開始予定です。
次の内容はチャプター15に入るところから。
本来なら今回の配信はチャプター13までで終わる予定だったのですが、
想定以上にサクサク進んだためチャプター14も攻略しました。
次の配信ではチャプター15と、その次の16も攻略しようと思っていますが、
時間が余った場合でも次回はそこで終了しようと考えています。
30分以上時間が余りそうなら、未クリアのアルフヘイムに挑んだりするかも……？

それではまた。