トリガーハッピーが配信する幻影異聞録#FE #19

トリガーハッピーが配信する幻影異聞録#FE #19

トリガーハッピーが配信する幻影異聞録#FE #19

配信終了しました。上のリンクからアーカイブ動画を視聴できます。
今回の配信時間は100分強。ようやく第五章をクリアできました……。

配信でプレイした内容など

幻想大東テレビ~コズミックエッグ

幻影異聞録#FE-旗中ヤツフサ

【あらすじ】
幻想大東テレビの深部で弥代の偽者、ダークヤシロを倒した樹たちは
敵が奪っていた竜石の欠片を手に入れた。
これをブルームパレスにいるチキに見せると、急にチキが苦しみ始め
「ガーネフが呼んでいる」と怯え始める。
ガーネフの気配をコズミックエッグから感じると聞き、
樹たちは再び膨れ上がったコズミックエッグへと向かった。

再びコズミックエッグを訪れた樹たちを待っていたのは、
かつて106のイドラスフィアに迷い込んで以来
独自に事件の謎を追っていた敏腕プロデューサーの旗中ヤツフサだった。
彼こそが新たなガーネフのマスターであり、
しかも彼は敵に操られている訳ではなく、自分の意思でガーネフと手を組み
「世界最後のエンターテイメント」として暗黒竜を復活させようとしていたのである。
ガーネフは弥代の父・剣親臣の強力なパフォーマを奪っており
旗中を新たな依代として凄まじい力で弥代たちを圧倒するが、
これまでの戦いでロードとしての資質が芽生えた樹の力によって
敵が奪った弥代の父のパフォーマを取り戻す事に成功する。
これでは分が悪いと判断したガーネフと旗中は、呪縛のドラゴンナイトを差し向け
どこかへと去ってしまうのだった。

何とか敵を退けた樹たちだったが、
ガーネフは暗黒竜復活の儀式はもう止められないと言っており、
このままでは本当にこの世界が滅ぼされてしまうかもしれない、と感じ始める。
この事をチキに相談すると、彼女の記憶が完全に戻れば
何か手を打てるかもしれないと言い、一行はその時を待つ事にした。

今回の配信の前半部分は第五章を終わらせるべく
まずストーリーを一気に攻略していく事にしました。
最初にシーダをドラゴンナイトに、ナバールを勇者にクラスチェンジさせ
それぞれ新たなスペシャルパフォーマンスを覚えた上で
幻想大東テレビの最深部にてダークヤシロとの戦いに挑んでいます。
ダークヤシロは最初は1人だけですが、戦闘中に2人に、
HPが減ってくると4人に分身してくる上、
そこからセッション攻撃で次々攻撃を仕掛けてくるかなりの強敵。
物反鏡を使っていれば各キャラ一度は攻撃を反射しノーダメージに抑えられますが、
連続で狙われると二撃目以降はしっかりダメージを受けてしまうため安心できません。
防御や回避を上げつつ、早めに回復しながら戦うのが確実みたいです。

ダークヤシロを倒した後はイベントがまた進んでいき、
次にコズミックエッグを訪れると呪縛のドラゴンナイトとの戦闘に。
こちらは特別恐ろしい攻撃を使ってくる訳でもないので
ダークヤシロと比べると楽な方です。パステルアワーで足止めも効きますし。

 

サイドストーリーの消化

幻影異聞録#FE-エリー

余った時間はエリーの2番目&3番目のサイドストーリーを進めておきました。
2番目は幻想ダイバースタジオに出現するリーガンを6体倒し、
そこから続けて出現するリーガンブレア3体を倒すというものでしたが
推奨Lvが40だったため特に苦も無く撃破できました。
既に樹たちの平均Lvは47~48くらいまで育ってましたし……。

3番目のサイドストーリーは会話シーンを進めていくだけで
何かアイテムを拾いに行ったり、敵を倒すといった行動も必要無いので
楽に終わらせる事ができました。
こうしてエリーは夢のハリウッド進出の夢を掴む……のですが、
まだまだミラージュ騒動は片付いておらず、まずはこちらを片付けてからとのこと。
まだまだ彼女には頑張ってもらいたいものです。自分的に一押しの子ですし!

 

次回予告

次回の幻影異聞録配信は12月25日(水)の22:30より開始予定です。
次の内容はサイドストーリーの消化がメイン。
第五章インターミッションに入ったことで始められるサイドストーリーもあり、
結構放置しているものも残っている為
まるまる一枠を使ってそれらを片付けてしまうつもりです。
サイドストーリー以外にもリクエストがいくつか発生していますが
そちらの消化はそのまた次以降になるかも……?

 

それではまた。