【FFXIII】トリガーハッピーが配信するFINAL FANTASY XIII #16~#18

【FFXIII】トリガーハッピーが配信するFINAL FANTASY XIII #16~#18

どうもLUIです。
昨日9月18日はFFXIIIの配信を朝・昼・夜と3回行っており、
個別に記事を作る時間を確保できなかったため、
3回分の配信報告をこの記事1つにまとめておきます。
いずれの配信も尺は90分くらい。
なお、アーカイブ動画を再生する際に広告が流れる事がありますのでご了承ください。

#16の内容

ヘカトンケイル

【FFXIII】トリガーハッピーが配信するFINAL FANTASY XIII #16

こちらは第11章のマハーバラ坑道~スーリヤ湖手前まで。
途中正規ルートとは外れた寄り道もしてアイテムも回収していますが、
全体的にはサクサクと進めていけた方でしょうか……?

この回でヴァニラが召喚獣ヘカトンケイルを呼べるようになり、
メインキャラ6人全員が召喚で戦えるようになりました。
基本的にサッズをリーダーにしてストーリーを進めようとは考えていましたが、
他のキャラの召喚獣で戦う姿も配信で流したいので、
今後はリーダーの入れ替わりも多くなってきそうですね。
ちなみにこの回ではファングをリーダーにし、
2回ほどバハムートを召喚して戦ってもらっています。

 

マハーバラ坑道の敵は脆い敵が多く、
あまりクリスタリウムでの育成が進んでいない状態でも弱点を突けば楽に戦闘が終わります。
その割に貰えるCPは多めであり、運が良ければ改造に役立つ機械系の素材も拾えるので
ストーリー終盤のCP稼ぎ場としてはうってつけ。
話をラスボス戦直前まで進めてもここには戻って来れるので、
ラスボスや高難度の冥碑ミッションがキツいと感じたらここに籠るのが良いでしょう。

 

#17の内容

テージンタワー

【FFXIII】トリガーハッピーが配信するFINAL FANTASY XIII #17

こちらは第11章のスーリヤ湖~テージンタワー途中まで。
目立ったボス戦はありませんでしたが、その分戦闘は多めです。
テージンタワーの中でも冥碑のミッションに似た形で巨像からモンスターの討伐を依頼され、
内部を移動しながらミッションをこなしつつ上を目指していきました。

ここで受けられるミッションの討伐対象にムシュフシュというモンスターがおり、
このムシュフシュを倒せば報酬として月花の種というアイテムを貰えます。
月花の種は換金用のアイテムで、売れば1つあたり6000Gに。
一度ミッションをクリアしても、テージンタワーのボスを倒して外に出た後
再度巨像からミッションを受理すれば、
以降は塔を出ずに繰り返しムシュフシュ狩りが可能です。
2回目以降はムシュフシュを倒すたびに月花の種を1つもらえるだけとなりますが、
ミッションを受理できる場所とムシュフシュが出現する場所は非常に近い(すぐ横)ので、
ギル稼ぎの効率はなかなかのもの。
もっとメンバーが強くなれば更に良い稼ぎ方法があるのですが
12章に移る前にできるだけギルを貯めておきたい!という人にはオススメです。

 

#18の内容

バルトアンデルス

【FFXIII】トリガーハッピーが配信するFINAL FANTASY XIII #18

こちらは第11章のテージンタワー途中~ヲルバ郷のボス撃破まで。
テージンタワー最上階ではファルシ=ダハーカと戦いこれを撃破、
その後訪れたヴァニラやファングの故郷であるヲルバ郷では、
ヴァニラの愛玩用ロボット、バクティの修理イベントをこなしつつ
最奥部にいたバルトアンデルスを倒しました。

バクティの修理イベントは本編攻略の上ではスルーしても問題ありません。
しかし修理のためのアイテムは見つけやすい上にすぐ集める事もでき、
バクティを修理して尚且つ第11章に入ってからの歩数が1万歩を超えている場合、
金塊香水プラチナインゴットなど換金用アイテムを大量に貰えます。
全部売ると大体50万Gほどに。バクティって元は金庫か何かだったんですかね……?

第11章の大ボス、バルトアンデルス(2回目)を倒すとクリスタリウムの成長上限が上がり、
各キャラの固有スキルを習得できるようになります。
ライトニングのシーンドライブ、スノウのルーラーフィストなどがそれですね。
こちらもカッコいいものばかりなので、積極的に使っていきたい……!

 

次回予告

次回のFFXIII配信は9月19日(火)の22:30より開始予定です。
次からは第12章の攻略。冒頭のムービーは作中屈指のカッコ良さですね……!
1回の配信で12章クリアまでは進まないとは思いますが、
第11章と比べると短い(というか11章が長すぎる)上、道も複雑ではないので
スムーズに進めていけるでしょう。多分……。

 

それではまた。