【FFRK】クリスタルタワー -四属司る王たち-を攻略していく枠+α
- 2018.04.28
- 生配信
- FFRK, ファイナルファンタジー
【FFRK】クリスタルタワー -四属司る王たち-を攻略していく枠+α
配信終了しました。上のリンクからアーカイブ動画を視聴できます。
今回の配信時間は80分強。
クリスタルタワーに加え、BRA★BRAとUSJのイベント戦にも挑みました。
なお、アーカイブ動画を再生する際に広告が流れる事がありますのでご了承ください。
イベントについて
今回攻略したのは「クリスタルタワー -四属司る王たち-」。
毎月開催されていたクリスタルタワーも12回目、つまり1周年を迎えましたが
ルールはいつも通り各層のボスを撃破する事で結晶を入手できる、というもの。
脱出せずにボスを倒していけば各☆5フラグメントを貰う事も可能となっています。
今月のタワーのボスは最近開催されたイベントの滅+ボスとして登場した
デュラハン(Ⅵ)、ルーファウス(Ⅶ)、番外者アッカド(零式)、
そして四天王(Ⅰ)の4組です。
四天王は大灯台の滅+ボスとして登場していたものですが、
属性耐性が変わっていたりとかなり倒しにくくなっていましたね……。
また、今回の配信ではクリスタルタワーだけでなく
BRA★BRAのコラボイベントである「星を巡る旋律」と
USJのコラボイベント「駆ける無窮の世界」にも挑みました。
いずれもイベント戦は少なめですが、星を巡る旋律はコレクションイベントであり
高難度のボスが倒せない初心者さんでもレアな報酬を入手しやすくなっています。
FFⅦのキャラと楽器装備可能なキャラ、吟遊詩人アビリティをセット可能なキャラが
ブレイブ共鳴によってステータスが強化されるため、攻略自体も易しめ。
駆ける無窮の世界はイベント戦が4つのみで、後半2つは凶++ & 滅++と難易度高め。
凶++ダンジョン初回クリア報酬で☆5アクセサリのモーグリのキーチェーンが貰えますが
効果はHPと素早さ以外のステータスが全て+5という物凄く微妙なものでして…(困惑)
ちなみにこのモーグリのキーチェーン、実際にUSJで1300円くらいで販売されているようです。
USJに行けない自分はゲーム内のこのアクセサリで雰囲気だけ楽しむ事にするとしましょう……。
配信でプレイした内容など
今回のクリスタルタワーで各ボスと戦わせた編成は
第1層(デュラハン) …… ティナ、ロック、ゴゴ、セッツァー、リルム
第2層(ルーファウス)…… クラウド、ザックス、セリス、レッドXIII、エアリス
第3層(番外者アッカド)…… イングズ、バッツ、メリアドール、アルフィノ、エーコ
第4層(カオス四天王) …… ヴァン、レックス、ラムザ、モグ、セルフィ
というものでした(薄緑は共鳴キャラ)。
配信では第1~4層まで順に攻略していきました……が、第4層では一度全滅し
別イベントのボス戦を挟んだ再挑戦した際にようやく勝てています。
四天王以外は削りやすく、倒すのもそれほど難しくはなかったんですけどね……。
第4層の四天王は、大灯台で戦った時は4体とも闇属性微弱でしたが
今回は全属性を軽減するためちょっと削りにくいです。
しかし配信中に初めて気付いたのですが、軽減と言っても与ダメ半減という程ではなく
属性弱体やリミットチェインを利用すれば気にならなくなるレベルのようにも感じたので
魔石ダンジョン攻略時のパーティなどでそのまま挑んでも意外といけるかもしれません。
ただし状態異常には注意が必要です。暗闇や睡眠辺りは防げるようにした方が良さげ。
配信では無属性物理攻撃中心の編成で挑みましたが、
火力がやや足りず終盤がギリギリの状態でしたね……。
クリスタルタワーの他に「星を巡る旋律」のルーファウスとデブモーグリ、
「駆ける無窮の世界」の【凶++】ガードスコーピオンと【滅++】セフィロスにも挑み
こちらは割とすんなり(?)勝つ事ができています。
共鳴もさせやすいですし、キャラ編成もしやすいのでタワーと比べるとやっぱり楽。
セフィロス戦で恐いのは戦闘中に最大3回まで使ってくる心ない天使。
メンバー全員のHPを残り1にまで減らすという技であり、
コレの対策をしておかないと一気に崩されてしまいかねません。
配信ではセルフィのフルケアでリジェネ&踏みとどまる状態にしたり、
光の戦士の聖チェインやケアルジャでHP自動回復を付与するなどして凌ぎました。
他にもHPバリアで心ない天使のダメージを抑えるといった手段があるようです。
心ない天使以外の攻撃は大半が物理攻撃なので、
全員後列に下げて攻撃力デバフを重ねておけばそれほど痛くはないでしょう。
たまに魔法攻撃を使ってきますが、魔防を無視するためシェルガは不要です。
装備召喚
配信の最後に、BRA★BRAのイベント開催時に登場したイベント装備召喚で11連を。
ラインナップに挙がっていたのはティファやセフィロスの装備品に
セシルやカインの超絶付き装備などなど。全体的に当たりも多めな印象です。
被りが1つも含まれていなかったので、ここでセフィロスの装備を狙って回したところ
怪力手袋【Ⅶ】、源氏の小手【Ⅶ】、フォースシールド【Ⅳ】の3つを入手できました……!
怪力手袋【Ⅶ】はティファの閃技・ザンガン流開眼付き格闘武器。
待機時間なしで一定時間、自身にモンクアビブースト(最大効果:中)
+自身のストライカーモードのレベルに応じて待機時間短縮(最大3段階)
……という効果があり、戦闘中に3回発動できれば待機時間は通常の1/6になるとか(驚愕)
基本的にティファはガイアラッシュなどのモンクアビリティで攻める事になりますが、
待機短縮ができれば合間にフレンド召喚や魔石を使わせる事もでき
長期戦においてもパーティの負担を軽減できるようになりそうです。
源氏の小手【Ⅶ】はセフィロスの閃技・ジェノバの力付きの腕防具。
待機時間なしで一定時間、自身の待機時間を短縮し
闇属性アビリティで与えたダメージの10%を吸収し自身のHPを回復できるようになる
中々使い勝手の良い閃技です。
クリムゾンクロスなどで9999×4のダメージを与えた際の回復量は4000弱。
超絶必殺技を発動して与ダメが限界突破する状態になっていると
回復量もその分増えて、自傷ダメージがチャラになるなんて噂も……。
待機時間短縮の効果だけでも恩恵は大きいので、闇属性以外で攻撃したい時は
羅刹→抜刀コンボでガンガン攻めていくのも有効です。
フォースシールド【Ⅳ】は聖セシルの超絶必殺技・パラディンウォール付きの盾。
味方全体の防御力&魔法防御力を一定時間特大アップさせ、
一定時間、自身の攻撃力アップ(中)&防御力アップ(小)と
ナイトアビリティ使用時に前衛にいる味方全体のHPを1500回復する
EXモード【月の民】が発動します。
全体の防御バフ効果は鉄壁と同じカテゴリなので、
イベントのⅣキャラ縛りミッションや魔石ダンジョンなどでは重宝しそうですね。
逆に永璧が発動するナイトメアでは有難みが薄れてしまいますけれども……。
セシルはこの超絶+プロテガでガードブリンガーによる連撃数を増やせるため、
攻撃面でも活躍させやすくなるというメリットがあります。
もしくはアサルトセイバーの防御ダウン効果を相殺するために使うのもアリ。
この必殺技に加えて聖纏いと、同じく前衛に待機短縮効果が入るマーシュ超絶があれば
文句無しで最強クラスのナイト編成が組めそうですね……!
次回予告
次回のFFRK配信は4月30日(月)の10時頃に開始予定です。
夜ではなく午前の10時に、レコードダンジョンの攻略配信をやるつもりで
攻略を終えたら無料33連の装備召喚も回してみようかと。
次も良い装備に巡り合える事を願います……!
それではまた。