【FFRK】そびえたつがんさくを攻略していく枠+α
- 2020.04.07
- 生配信
- FFRK, ファイナルファンタジー
配信終了しました。上のリンクからアーカイブ動画を再生できます。
今回の長さは65分弱。
イベントボス戦と雷属性解放のダークオーディン、
異次元の放浪者(ギルガメッシュ)などにも挑んでみました。
イベントについて
今回の配信で攻略したイベントは「そびえたつがんさく」。
去年の11月に開催されて以来、しばらく音沙汰の無い贋作イベントでしたが
新たなダークオーディンの登場を控えてか、久々に開催されました。
前回と同様に☆3~5魔石のボスと戦ってカラッカの野菜を手に入れるイベントであり、
今回は地属性が有効なボスと戦うことになります。
魔石ダンジョン攻略時と違い、自由にフレンド召喚を選べるため
シンクロ奥義や覚醒奥義を借りて戦うことも可能。
30秒以内、かつ短い時間でボスを撃破できればボーナスの野菜も多くなるので
色々試しながらたくさんの野菜を確保し、豪華報酬を手に入れましょう。
ちなみに今回の報酬として入手できるチェイン付きの装備はルーンアクス【Ⅲ】。
イングズの金剛不壊が使えるようになる斧で、
敵単体に11回連続の地属性物理攻撃&味方全員を踏みとどまる状態にできるため
今なお役に立つチェインとして人気があるようです。
まだ手に入れていない人は忘れずに確保しておきましょう……!
また、このイベント開催に伴って
新たにマキナ、ヤン、アーシュラ、ガイのレコードボードが追加されました。
マキナは専用アビリティのスピンドライブも習得可能です。
加えて☆6モンクアビリティの気功掌も作れるようになったので
地属性パーティの攻撃手段として有効活用していきましょう。
配信でプレイした内容など
きらめくがんさく
今回の配信で挑んだのは「ぶつり5のがんさく」「まほう5のがんさく」と
「【怪作】4のがんさく」の3つ。難易度はこれまで通り300/300/400でしたね。
【怪作】4のがんさくで戦うイクシオンはエアロスパーク対策がすべて。
喰らえばダメージだけでなく、デスペルの効果もあるためバフの入れ直しが必要になります。
幸い、エアロスパークは分身で回避可能なので
リルムの超絶3やエッジの超必殺で全員に分身を付与しつつ戦うのがおすすめ。
ボス自体には物理も魔法も両方有効ではありますが、
戦闘中回避率を上げることがあるので魔法の方が安定してダメージを与えやすいです。
装備召喚
今回の配信では地属性ラッキー装備召喚をチケットで回してみる事にしました。
新登場したマキナのシンクロ奥義やガイの覚醒奥義も気になりましたが
フェス直後でミスリルが少なく、投入しづらい状態でしたしね……。
取り敢えず何か持っていない覚醒奥義付きの装備が出たらいいかなぁと思っていたら
ハイパーフィスト【Ⅶ】、ツインヴァイパー【Ⅷ】に加えて
☆7装備のガイアビュート【Ⅳ】とルーンの爪【Ⅶ】まで出てきました。
チケットでここまで良い装備引けたのは初めてでは……!?
ハイパーフィスト【Ⅶ】はティファの閃技「掌打破岩」付きの格闘武器。
待機時間なしで敵単体に6回連続の地&無属性物理攻撃を行い、
一定時間対象の地属性耐性レベルを1段階ダウン
+自身の地属性攻撃力レベルを1段階アップという効果が発生します。
纏いに重複する形で地属性の与ダメージを増やせる上にチェインも稼げるので
地属性パーティを組んでいる場面では使えると重宝しそうですね。
ツインヴァイパー【Ⅷ】はリノアのOF超必殺「ヴァリー・流星」付きの投てき武器。
敵単体にダメージ限界突破可能の超強力な地&無属性魔法攻撃を行う技で、
現在ではアニマレンズ交換でも入手可能な装備です……。
が、狂式解除においてはまだまだ活用できる必殺技なので持っていて損はありません。
共鳴時には地属性強化(小)も付与されるオマケ付です。
ガイアビュート【Ⅳ】はリディアのシンクロ奥義「幻獣召喚・猛る斬鉄剣」付きの鞭。
敵単体に15回連続の強力な地&無属性召喚魔法攻撃を行い、
一定時間、自身に地まとい【重式】(大)を付与
+一定時間、シンクロモード+限界突破レベル1アップ
といった効果が発生する必殺技です。
シンクロアビリティ2つはいずれも地属性アビリティと連動するもので、
覚醒奥義と併用しつつ、レジェンドマテリアによる連続発動や覚醒奥義の追撃も加われば
Sアビ+Sアビ+Sアビ+地属性アビ+追撃 といった具合に1人でかなりの連撃数を叩き出す事も。
単純にシンクロだけで運用する場合はブラザーズや専用アビリティなどをセットしておき
シンクロ効果終了後も火力を出しやすくしておくのが良いかもしれません。
ルーンの爪【Ⅶ】はティファのシンクロ奥義「ザンガン流無限」付きの格闘武器。
敵単体に15回連続の強力な地&無属性物理攻撃を行い、
+一定時間、自身に地属性まとい【重式】(大)を付与
+一定時間、シンクロモード+限界突破レベル1アップ
という必殺技で、シンクロアビリティは左が地属性、右がモンクアビリティと連動します。
左のSアビ、ネオ・ファルコンダイブは発動するほど威力とクリティカル率も上がり、
纏いの効果もあって高いダメージを連発しやすいのが大きな強み。
覚醒奥義やレジェンドマテリアの効果で連続発動させればすぐに最大威力に持ち込めるので
組み合わせ次第ではかなりのDPSを発揮できそうですね……!
騎士王の記憶(雷属性開放)
余った時間で地属性弱点のダークオーディンにも挑んでみました。
戦闘メンバーはデシ、バッツ、シンク、ガラフ、ウララの5人。
シンクがクエイクスイングによる地弱体、ガラフが地属性チェインを担当し
バッツは覚醒奥義発動の後でひたすら魔法剣を連発……という戦法でしたが
狂式の解除が中々追いつかずに全滅してしまいました(雑魚)
チェインや弱体は必須なので、ここから変更を加えるとしたらアタッカー枠でしょうか……?
バッツは覚醒奥義からの魔法剣でチェインを稼ぎつつダメージもどんどん出せますが
纏いの効果が得られないので一撃が軽めになってしまいます。
やはりシンクロ奥義を引けたティファをアタッカーとして出すか、
弱体を入れずにマリアやリノアなどの地魔法パーティで攻めるのが良いのかもしれません。
異次元の放浪者(ギルガメッシュ)
最後に、終了間近なギルガメッシュとのイベント戦にFFⅡ編成で挑みました……が、
力及ばず全滅してしまいました。
マリアのシンクロ奥義やヨーゼフの覚醒奥義でダメージは稼げるものの
回復などが追いつかずにやられてしまった、といった印象です。
配信はここで終了しましたが、その後で回復役を超絶持ちのヒルダと交代させ
ゴードンにゲージを託してもらいつつ回復の頻度を増やしたところ
どうにか撃破する事に成功しました。
終盤で王者の剣による攻撃から立ち直りさえできれば何とかなりそうでしたね。
似たような戦法を取りつつ、状態異常対策もできれば
他シリーズの編成でも撃破できるかも……?
次回予告
次回のFFRK配信は4月13日(月)の23時開始予定です。
次の内容は新形式のイベント攻略が中心になりそう。
どれくらいの数のイベント戦が用意されるのかは分かりませんが、
時間が余った場合は同時に開催されるFFⅡ絶夢にも挑んでみようと思います。
それではまた。
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