【FFRK】CCFFⅦイベントを攻略していく枠+α

【FFRK】CCFFⅦイベントを攻略していく枠+α

【FFRK】CCFFⅦイベントを攻略していく枠+α

配信終了しました。上のリンクからアーカイブ動画を再生できます。
今回の長さは50分強。体調が万全でなかった為早めに切り上げました。

イベントについて

FFRK-剣とともに伝えし誇り

今回の配信で攻略したのはCCFFⅦのイベント「剣とともに伝えし誇り」
イベント開催にあわせてアンジール、ザックス、シド(Ⅶ)、ケット・シーのレコードボードが解放され、
同時に新たな☆6物理スピードアビリティ・リッパーストームも作れるようになりました。
リッパーストームは風属性のHit数増加型のアビリティなので、
ザックスやガウなどに使わせるのが向いているようです。
アンジールも新規実装された閃技や覚醒奥義で風纏い(&聖纏い)が可能になったため
クラウド&ザックス&アンジールの風物理編成も組めるようになりましたね……!

 

FFRK-移ろいし筆致(ガードスコーピオン)

加えて、イベント開催日の翌週には「移ろいし筆致」が開催されました。
今回戦う事になる相手はガードスコーピオン
複数の味方にバーサク付与しつつ、こちらの物理攻撃に対しては
高確率で反撃してくるなどの厄介な相手として登場しています。
今回は「柔和」なためチャージバトルとなっており、
開幕から火力アップや状態異常対策もやりやすくなっているため
上手くこれらを利用してボス撃破&アニマレンズEX獲得を目指しましょう!

 

配信でプレイした内容など

イベントボス戦攻略

FFRK-A・グリフォン(滅級)

今回も配信中に攻略したのはEX級2つと滅級2つの計4つのみ。
Ⅶはキャラが多いのでミッション攻略もやりやすくて助かります……。

滅級1つめのボスは金剛坊ウー&タイ
赤いウーはプロテス、緑色のタイはシェルの効果がある補助技を自身に使い、
それぞれ互いを攻撃して「活をいれる」事で対象の攻撃力を上昇させます。
また、暗闇や沈黙の状態異常攻撃も繰り出してくるので
アクセサリで防いでおくのがオススメ。耐性無視ではないのでここでは役に立ちます。
活をいれることで上昇した攻撃力はハイウィークポルカなどで上書きし、
まずは片方を集中攻撃して倒してしまう戦法をとれば
比較的安全に対処できるでしょう。
なお、敵の攻撃はいずれも防御無視の物理攻撃のみなため
フレンド召喚は神壁などの防御系バフよりも火力アップのバフや覚醒orS奥義が効果的です。

滅級2つめのボスはA・グリフォン。防御・魔防無視の攻撃のみを使います。
戦闘の最初にウォールでプロテス&シェルを入れたり、ヘイストを使うので
これらを剥がすデスペルやバニシュレイドは用意しておきたいところ。
ある程度HPが減ったタイミングでデスペガを使い、こちらのバフを剥がしてくるため
その都度ヘイスガを入れ直せるようにしておきましょう。
アクセサリは炎属性軽減のものがオススメです。

 

移ろいし筆致(ガードスコーピオン)

FFRK-移ろいし筆致(ガードスコーピオン)

次に攻略したのは「移ろいし筆致」ガードスコーピオン戦(難度400)。
早い段階で上から2番目・4番目のキャラにバーサクを付与してくるため
それよりも早く状態異常バリアを付与しておかないと面倒な事に……。
一応、バーサクはウルトラキュアーで回復可能なうえ
精神が高いキャラなら自然回復までの時間も短いため、
状態異常バリアに頼らないのであれば高精神キャラをそこに配置するのも手です。

また、こちらの物理攻撃に対しては高確率で反撃し
味方全員がダメージを受けてしまいます。
カウンターの威力は高くはないものの、アビリティの連続発動や追撃効果などが出た場合
その分繰り返しカウンターが飛んでくるため、思わぬ痛手に繋がる事も。
カウンターのレーザーは雷属性の魔法攻撃なので、
ダメージを抑えたいのであれば魔力デバフや雷軽減のアクセサリなどを用意しましょう。
ちなみに、魔法攻撃に対してはカウンターを行いませんが、
獄式特攻モードで自身をリフレク&ヘイスト状態にしてくるため
単体魔法で攻めたいのであればリフレクの解除もほぼ必須となります。

配信ではお馴染みの雷物理編成で挑み、
カウンターを受けながらも弱点をひたすら突いて撃破しました。
フレンド召喚はライトニングのシンクロ奥義を借りてシェルクに使わせています。
雷チェインと組み合わせるだけで物凄いダメージを連発できますねコレ……。
次に狙える機会があったら手に入れてみたくなりました。

 

装備召喚

FFRK-属性ラッキー装備召喚(地属性)

移ろいし筆致の攻略の後、リニューアル間近な属性ラッキー装備召喚を回すことに。
今回はまだ初回分を回していない地属性の装備召喚を回したところ、
ビッグスモデルショックハンマーの2つを新たにゲットできました。
どちらも役立つ場面は多そうですし、ショックハンマーは次の零式イベで出番もありそうですね!

ビッグスモデル【Job】はビッグスのレジェンドマテリア付き軽装鎧。
戦闘開始時に一定時間自身を地纏いの状態にする効果があります。
ビッグスの地纏い手段は現状このマテリアか閃技を使うのみ。
超絶必殺技は入手済みですが、そちらでは属性纏いができないので
これがあればより高いダメージを出していけそうです。
にしても、そろそろビッグスやウェッジにも覚醒奥義辺りが実装されませんかね……?

ショックハンマー【零式】はシンクの超絶・メイスハリケーン付きのハンマー。
敵単体に10回連続の地&風属性物理攻撃+一定時間、自身に地属性纏い
+一定時間、物理ヘヴィアビリティブースト(最大効果:中)
+自身のヘヴィチャージ状態の段階付与時に追加で1段階付与する
……という効果の必殺技です。
シンクはレコードダイブで習得可能なマテリアがあれば
物理ヘヴィ使用時に一定確率でチャージ+1の効果を得る事ができ、
この超絶のチャージ+1効果も一緒に乗れば、
連続で最大チャージ状態の物理ヘヴィ攻撃を繰り出す事も可能に……!
現在はシンクには似た効果の覚醒奥義も実装されているため
30秒以内のクリアを目指すタイムアタックであれば覚醒だけでも何とかなりますが、
長期戦においては繰り返し発動できるこちらの超絶が使えると重宝します。

 

ナイトメアダンジョン(星を喰らいし異物3)

FFRK-星を喰らいし異物3

余った時間ではFFⅦのナイトメアダンジョン、星を喰らいし異物の攻略に移りました。
未だにボスのHPを52%まで削ったところから進んでいなかったので
今回はせめて自己ベスト更新を目指そうと思い、
編成も少し手を加えて挑んでみた……のですが、力及ばず全滅。
途中で混乱状態になってペースが大きく乱れたり、
触手を中途半端に削ったせいでターゲットが移ってしまうなどのミスもあり
グダグダなまま戦闘が終わってしまいました。

前回との主な相違点はアタッカーの1人をユフィから覚醒持ちのヴィンセントに替え、
フレイムオファで炎弱体を入れたり、バーストで炎反射バリアを入れるなどして
より高いダメージを期待したのが1つ。
反射バリアによるダメージはなかなか有効に見えましたが、
Ⅶシリーズチェイン稼ぎには貢献しないので微妙かもしれませんね……。

もう1つは魔石の編成を変更したこと。
状態異常バリアを張る手段としてラクシュミの魔石を使ってみたところ
ホーリジャで高いダメージを出しつつ状態異常も防いでくれましたが
敵の状態異常の付与頻度が高いためあまり効果があるようにも見えませんでした。
混乱対策をするなら状態異常バリアを使うよりも、
やはり触手を確実に潰しながら本体を削っていくのがいいのかもしれません。
そうなると、召喚などの強力な全体攻撃を多めに用意するべきでしょう。

 

次回予告

次回のFFRK配信は10月28日(月)の23時より開始予定です。
次の内容はFF零式イベントの攻略がメイン。
イベントと移ろいし筆致、あとはマルチの獄+ボスにも挑み、
時間が余れば零式ナイトメアに挑戦する……という流れになるかと思います。
ガチャは少ないミスリル消費で抑えたいところですが、
キングやケイトといった銃キャラの新装備も登場しそうで凄く悩む……。

 

それではまた。