【FFL】トリガーハッピーが配信するFINAL FANTASY LEGENDS #10
- 2019.04.13
- 生配信
- FFL, ファイナルファンタジー
【FFL】トリガーハッピーが配信するFINAL FANTASY LEGENDS #10
配信終了しました。上のリンクからアーカイブ動画を視聴できます。
今回の配信時間は90分弱。メモリスト編の攻略を一気に進めました。
配信でプレイした内容など
第3章・メモリスト編(マテルの村~トネリコの森)
【あらすじ】
エドアルドと別れ、ビッケの海賊船に乗って港町ルサルカを発つソール達。
次にどこへ向かうか考えていると、船の上空を帝国の飛空艇が横切っていった。
航路からして行き先は産業都市ファブリカだろうと推察するダスク。
アイギスはビッケにファブリカへ向かうように指示する。
一方、飛空艇にはシドと一緒に科学者ルゲイエと人造生命体のアルジイも乗っていた。
シドの目的はアルジイを巨大戦艦のヘリオガバルスへと運ぶ事だったが、
アルジイを娘のように想うルゲイエ博士はこれに反発する。
そんな博士をシドが突き飛ばすと、アルジイがシドに向かって威嚇を始めた。
シドは周囲の兵士にアルジイを抑えるよう指示するが、アルジイのエネルギーが暴走し
爆発を起こしてアルジイは飛空艇から落下してしまう。
海賊船を降りたソール達は近くのマテルの村で、
「今朝北の森に流れ星が落ちた」という噂を村人たちから聞いた。
それと同時に帝国兵が森に近付くなと村人に告げていたようで、
何か重要なものがあると考えたソール達は、村の北に広がるトネリコの森へと向かう。
森の奥でアルジイを見つけたソール達だったが、
アルジイはエネルギーの暴走や落下の衝撃で記憶を失ってしまっていた。
セーラが敵意を持っていない事を示すと、アルジイも心を許し、
ソールが自身の名前を思い出せないアルジイに新たな名前を付けて
旅の仲間として連れていくことにするのだった。
今回の配信はトネリコの森に向かう所から始めました。
以前、吟遊詩人編をクリアした事で吟遊詩人にジョブチェンジできるようになった為
配信ではセーラを吟遊詩人にしてサポートに回ってもらう事にしています。
敵全体を眠らせるこもり歌を最初から使えるようになっており、
これが意外と多くのザコ敵に有効なので非常に便利。
消費MPの多さがネックですが、複数の敵との戦闘ではお世話になります。
そしてトネリコの森の奥では人造生命体・アルジイが仲間に。
この時点では名前を忘れてしまっているので任意の名前をつけなければならず、
配信では「クリムゾン」と名付けてみました。赤くはないけどせっかくだから。
この子は固有のアビリティ「メモランダム」というものを戦闘中に使用でき、
これを選択すると習得済みのコマンドアビリティをランダムでいくつか選べる状態に。
その中からコマンドを選んで発動する…という戦い方を取れるので
イメージとしてはFFⅥのゴゴに近い感じですね。
ステータスは軒並み高めとなっているので、物理・魔法・回復のいずれもできる
とっても優秀な兵器です。大事にしてあげましょう。
第3章・メモリスト編(イエロの洞窟~産業都市ファブリカ)
【あらすじ】
一行は帝国の人造生命体(アルジイ)を仲間に加え、
マテルの村の東にあるイエロの洞窟を抜けて産業都市ファブリカへ向かう。
ファブリカは洞窟で採れた鉱物資源を加工し、帝国へ供給する産業で栄えていた。
都市の片隅にひっそりと咲く花や民家に飾られていた人形を見て不思議がるアルジイに
ソールやセーラは優しく接し、アルジイも学んだ事を少しずつ記憶していく。
帝国は巨大な飛空艇を建造しているという噂も聞き、
一行は都市の北部にある造船所へ繋がる洞窟を目指す事にする。
イエロの洞窟はボス戦なども無く、普通に進んでいくだけのダンジョンでした。
耐久力が高めの敵が多く、処理に時間がかかりがちだったものの
アルジイのお蔭でそれほど危ない目に遭わずに突破できています。
普通に物理攻撃で戦わせても十分な戦力になってくれますしね……。
産業都市ファブリカでは新しい装備品や魔法を買えるのですが、
お金が足りなかったので必要なもの全てを買い揃える事はできませんでした……。
Lv5の白魔法(ケアルダ・シェル)は何とか購入しましたが
黒魔法はアスピルぐらいしか買えていません。
できればトルネドも買っておきたい……。
第3章・メモリスト編(巨大造船所)
【あらすじ】
ファブリカの北にある洞窟を訪れたソール達。
奥へ続く道は帝国兵が見張っていて通れそうになかったが、
そこへ帝国四将軍の1人・風のヴァータが現れて奥へと通される。
見張りがいなくなった隙にソール達も奥へと進み、
地下に広がる巨大造船所へとたどり着いた。
造船所には海底神殿でソール達を助けた仮面の男の姿もあったが、
近付こうとしてもすぐに奥へ奥へと姿を消してしまう。
彼を追うように造船所の最下部まで行くと、
そこは建造中の巨大戦艦・ヘリオガバルスの入口だった。
重要機密の割には守りが薄い事を怪しむアイギスやダスク。
すると彼らの前にヴァータが現れ、戦いを挑んできた。
激しい戦いの末、彼はアルジイを見て「よく手なずけたな」と言い残し
再びソール達の前から姿を消すのだった。
造船所内は基本的に下へ降りつつ仮面の男の後を追えば先に進めますが、
仮面の男が向かわなかった方へ進めば宝箱を回収できます。
中にはそこそこ強めの装備品が入っている事もあるので
できるだけ回収しながら進むようにしたいところですね。
造船所のボス・ヴァータは相変わらず竜騎士の技を使う強敵で、
ジャンプを喰らえばかなりのダメージを受けてしまいます。
おまけに今回は連続攻撃の乱舞も繰り出してくるため
プロテスで常に防御を固めておかないと苦戦は必至。
アルジイのメモランダムで白魔法を引く事ができれば
プロテス・シェル・ブリンク・ケアルダが使えるので、
アルジイをサポート役に回しつつ戦うのがオススメです。
ただし風属性の攻撃は吸収されるので弓矢や槍での攻撃は非推奨。
次回予告
次回のFFレジェンズ配信は4月13日(土)の22:30より開始予定です。
次の内容は大戦艦ヘリオガバルス内の攻略と、召喚獣入手イベントの消化がメイン。
まずは造船所から一旦外に出て、召喚獣イベントを片付けに行く事となるでしょう。
できればメモリスト編の攻略を終えて、次のエピソードも進めておきたいですね。
それではまた。
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