【FFⅧ】新・トリガーハッピーが配信するFINAL FANTASY Ⅷ #11

【FFⅧ】新・トリガーハッピーが配信するFINAL FANTASY Ⅷ #11

【FFⅧ】新・トリガーハッピーが配信するFINAL FANTASY Ⅷ #11

配信終了しました。上のリンクからアーカイブ動画を視聴できます。
今回の配信時間は90分弱。Disc2終了まで一気に進みました。

配信でプレイした内容など

ガーデン正面対決

FF8-Disc2

【あらすじ】
スコール達はかつて自分達が幼い頃に過ごしていた孤児院を探すため
ガーデンでセントラ大陸を訪れていた。
海岸に朽ち果てた建物を見つけ、ここが探していた孤児院だとスコールは確信するが、
すぐ近くにバラムガーデンと同じく移動要塞と化した
ガルバディアガーデンが迫っている事に気付く。
魔女イデアとサイファーが率いるガルバディア軍との戦いを予期したスコールは
ガーデン全体に戦闘準備の指示を出し、正面対決に臨むのだった。

ガーデンとの戦闘イベントは戦闘シーン自体は意外と少なく、
スコールが全体に指示を出したり、目的の場所へ向かうといった具合に
細かいイベントを次々とこなしていくような流れになっています。
戦闘開始前の放送で出す指示は攻撃・防御・仲間・年少クラスの4つだけを選ぶのが正解ですが、
それらを含めなかったり、余計な指示まで出すとボーナスが貰えません。
ボーナスといってもSeeDランク上昇だけなので、
貴重なアイテムを取り逃すなどのデメリットはありませんけれども……。

ガルバディアガーデン内

FF8-VSサイファー

【あらすじ】
ガーデンをぶつける事でガルバディアガーデン内に攻め込む事に成功し、
スコール達は内部の敵を倒しながら魔女イデアがいるマスタールームを目指す。
そこには魔女イデアとサイファーがおり、
サイファーはイデアがかつての自分達の育ての親である事を憶えていたようだった。
スコール達の動揺を誘おうとするサイファーだったが、
スコールはサイファー達をただの『敵』であると見なし、剣を交える。

戦闘の末にサイファーは敗れたが、魔女イデアはガーデンの大講堂へと移動していた。
魔女イデアはスコールを「伝説のSeeD」と呼び、
再び現れたサイファーと共に攻撃を仕掛ける。
激しい戦いの末にサイファーと魔女イデアを倒すと、彼女から何かの気が溢れ出し
意識を取り戻した時には昔の「まませんせい」としてのイデアに戻っていた。
しかし、その一方でリノアが何者かに操られたかのようにサイファーを目覚めさせ、
直後に彼女は意識を失い、倒れてしまうのだった。

ガルバディアガーデン内には1~3までのロックが存在し、
これらはガーデン内にいる生徒からカードキーを貰わないと解除できません。
くまなく教室などに入って回れば見つけられるものの、
ガーデン内は似たような構造が続いているせいで迷いやすいですね……。

ガーデンのホール中央にはケルベロスがおり、
必須ではありませんが撃破すればG.F.ケルベロスを入手できます。
敵として戦うと自身にトリプルを使い、魔法を3連発してくる強敵ですが
撃破後にG.F.として召喚しても味方全体にダブル&トリプルを入れるだけという残念ぶり。
それでも覚えるアビリティはなかなか便利なので、確保する価値は大アリです。
ケルベロスとの戦闘時、こちらのLvが一定以上あれば
敵からトリプルをドローできるので、できるだけここで粘って確保するのがオススメ。
配信中にも紹介しましたが、100個のトリプルはジャンクションすると
力や早さといった能力値が大きく伸びるため、以降の攻略が格段に楽になります。

ガーデン内を進み、サイファー(2回目)を倒した後に
大講堂にてサイファー(3回目)と魔女イデアとの戦闘に。
魔女イデアからはG.F.アレクサンダーをドローできるので絶対に確保しておきましょう。
戦闘においては敵はいずれも強力な攻撃を使ってきますが、
サイファーもイデアも睡眠が有効なため、寝かしてから魔法で削れば安全に倒せます。
尊大なセリフを吐いておきながら爆睡する様は中々シュール。

今回の配信ではこの戦闘を終え、Disc3に入った後
少しだけイベントを進めてから終了しました。
余った時間でレアカードを手に入れようと頑張ってみたのですが、
ランダムハンドや連鎖ルールの所為で返り討ちに遭ってしまい
手持ちのレアカードを奪われていったのでリセットして終わっています(恥)
レアカード、後でまとめて回収できるとはいえ早めに確保はしたいんですよね……。

 

次回予告

次回のFFⅧ配信は9月17日(火)の22:30より開始予定です。
次の内容は寄り道がメイン。ストーリーはほぼ進まないかと思われます。
part12で色々一気に片付ける分、以降はストーリーに集中……できるといいなぁ……

 

それではまた。