【FFLⅡ】トリガーハッピーが配信するFINAL FANTASY LEGENDSⅡ #5
- 2019.06.06
- 生配信
- FFL2, ファイナルファンタジー
【FFLⅡ】トリガーハッピーが配信するFINAL FANTASY LEGENDSⅡ #5
配信終了しました。上のリンクからアーカイブ動画を視聴できます。
今回の配信時間は90分弱。ストーリーはかなりサクサク進みましたね……!
配信でプレイした内容など
第2章 #1(現代:カ・ビャッコの軍都~ナバルの森)
【あらすじ】
滅びゆく未来を変える為に、まずは現代を見直そうと考えたトゥモロ達は
現代のカ・ビャッコ軍都を訪れた。
そこで再びニンジャらしき人物に監視されている事に気付き、近くの丘まで追いかけるが
またしても式神の大群を差し向けられてしまい、彼女を取り逃してしまう。
アジマに長居は無用だと考え、一行はトゥモロの故郷・ナバルの村へ戻る事にした。
村に戻るといつの間にかエモがいなくなっており、
トゥモロの祖父ガドからエモが森に行ったと聞いて、一行はナバルの森へと向かう。
エモがトゥモロやリーグと初めて出会った隕石の落下地点で佇むのを見つけ、
エモに自分のいた時代へ戻りたいかと尋ねるトゥモロ。
浮かない顔をしつつも、未来に戻ろうと考えているエモを見て
トゥモロはエモの家族や友人に会ってみたいと言い、
時の狭間から再びエモのいた時代・未来へと向かうと決めるのだった。
今回の配信では、最初に配信の裏で集めておいたギルやBPを使って
幻石の進化アイテムを複数仕入れておきました。
手持ちの幻石は増えたものの、進化してアビリティを強化できているものが少ないため
使用頻度が高いアビリティを習得できる幻石を優先的に強化し
各キャラクターにセットさせています。
ついでにアクセサリも新調し、以前よりステータスを少しだけ補強してみました。
戦闘に関しては前回と同様、基本的にブレス連発で対処しています。
全体物理攻撃は今のところ手段が無いため、ブレス中心で戦うのであれば
装備品や幻石は魔力補正が高めの物で固めた方が良いんでしょうかね……?
第2章 #1(未来:軌道エレベーター~シェルター)
【あらすじ】
アトモスゲートから再び未来の世界を訪れたトゥモロ達は
未来のバブイルの塔内部にたどり着いた。
未来の世界ではバブイルの塔が軌道エレベーターとして改修されており、
人々は成層圏に築かれたシェルターで破壊神の脅威を逃れながら生きているという。
塔の中を進み、防衛システムを停止させる事でシェルターにたどり着いた一行は
エモの家があるという生活モジュールへと歩を進めた。
エモの案内で彼女が暮らす生活モジュールに入ったが、
そこには無機質な空間が広がっているだけであり、家族や友人らしい人々の姿は無かった。
未来の人間は生まれてからずっとシステムによって他人と関わる事なく暮らしていき、
孤独なまま一生を終えるように管理されていると語るエモ。
未来の人間の在り方にショックを受けるトゥモロだったが、そこへセキュリティ兵が押し寄せ
一行は完全に囲まれてしまった。
エモはIDを持っているから攻撃される事は無いと言い、自分を置いて逃げるように伝え
トゥモロは躊躇うが、リーグに連れられて離れた場所へと脱出する。
逃げた先にはライブラリ施設があり、
トゥモロとリーグは端末に記録された情報でシェルターの人々が置かれた状況を知った。
未来の人々は生まれてから死ぬまでずっと機械によって生活を管理されており、
感情すらも不要とされた世界で一生を送っているというのだ。
そんな未来にエモを置いてはいけないと感じたトゥモロは
リーグやタツノコとともにエモを迎えに行く事を決意する。
トゥモロ達の行く手をセキュリティやベヒーモスゴーストが阻むが、
窮地に陥ったトゥモロのもとにエモが駆けつけ、
彼女もまた未来を変える旅に出ると決意を固めて戦いに加わるのだった。
未来には機械の敵が多く、電撃の攻撃がかなり効くようになっています。
なのでトゥモロが習得可能なサンダーブレスがここでは絶大な威力に。
タツノコにもテュポーンの原石を持たせておけば使用可能となるため
これでザコ敵の群れは楽に片付けていけるようになりました。
未来の世界でもサブクエストが2つ発生しましたが、
そのうちの片方はクリアまでに相当な回数を周回しなければならないため
配信中では消化せずに後回しにしています。
こちらは配信の裏でクリア直前ぐらいまで進めておく予定。
第2章 #1(古代:ミシディア宮殿~クリスタルの神殿)
【あらすじ】
未来の世界から時の狭間に戻った一行は、
クロノスに未来を変えるために旅を続けることを誓った。
トゥモロ達から新たな可能性を紡ぎ出す希望を見出したクロノスは
様々な時代を見ていくのが良いと助言し、
願わくばミシディア・クライシスから古代の民を救って欲しいと頼むのだった。
再び古代のミシディアを訪れた一行はミシディア宮殿へと向かい、
法王ドーガに何か変わった事は無いかを尋ねる事にした。
ドーガとウネはミシディアから追放されたソルグの様子が気になっているらしく、
調査の為にトゥモロ達は黒の森へと向かったが、そこにソルグの姿は無かった。
白魔道士の長ミンウなら、ソルグとは旧知の仲なので何か知っていると考え
白魔道士の塔にいるミンウのもとを尋ねるが、ミンウもソルグの消息は掴めておらず
調査をしたのちミシディア門で落ち合う事を約束する。
トゥモロ達がミシディア門でミンウが来るのを待っていると、
ミンウの使いの者が一行のもとに駆け付け、
ソルグがクロノスとカイロスのいるクリスタルの神殿へ向かった事を告げる。
ソルグを追って神殿へ向かうと、内部にはアンデッドの群れが入り込んでおり
これを退けながら奥へ進むと、時空の水晶の前にたたずむソルグがいた。
ソルグは自身が研究していた不死の魔法こそがミシディアに繁栄をもたらすと考え、
クロノス達が研究している時魔法こそが禁呪であると言い、トゥモロ達を攻撃するが
戦いの末にソルグは敗れ、その場から姿を消す。
そこへクロノスとカイロスが現れ、危機から救った事に感謝しつつも
トゥモロ達を神殿の外へ飛ばしてしまうのだった。
この辺りは新たなサブクエストは発生しませんでしたが、
以前発生したきり放置していた推奨Lv30のサブクエストが残っていたので
そちらをクリアしておきました。
テトラソウルという敵と戦うクエストだったのですが、
弱点属性の魔法攻撃を使えるようにしておけば結構楽に倒せるみたいですね……。
メインクエストはボス戦も少なく、
ボス戦らしいボス戦はクリスタルの神殿で戦ったソルグくらい。
それ以外の敵はいつもどおりブレス無双でサクサク倒していけました。
アンデッドが多いとエモのバニシュブレスがよく刺さるのでホントに楽。
第2章 #1(中世:ウェスタ城~エルヘイムの森)
【あらすじ】
今のところ古代のミシディアでできる事は少ないと考えた一行は、
中世のゴードンやアンジュ、不死王の様子が気になったため
中世のウェスタ城を訪れる事にした。
しかし一行が城を訪れた時には不死王の軍勢が城内に攻め込んでおり、
一行はゴードンを救う為に城内のアンデッドを倒しながら奥へと進む。
幸いゴードンは命を落としてはいなかったものの重傷を負っており、
彼の頼みでエルヘイムにいるアンジュ達を守りに南の森へと急ぐのだった。
森にはすでに不死王の軍勢が攻め込んでおり、
エルヘイムのエルフ達も攻撃を受けてしまっていた。
アンデッドの群れを倒し、どうにかエルフ王は救い出せたが
アンジュが不死王に攫われ、不死王城へと連れ去られたという。
トゥモロ達はアンジュを救うため、再度不死王城へと向かう。
古代に続き、中世もアンデッドの敵が多く出現するため
エモのバニシュブレスが大活躍していました。
Lvが上がって最大MPも結構増えたので、あまり節約する必要もなくなったのは嬉しいです。
エルヘイムでの連戦の後、次は不死王城に向かう事となりましたが
ここでサブクエストが発生したので、今回の枠ではそれ以上ストーリーを追わず
サブクエストやエピソードクエストを消化していきました。
今回の配信でまた使える幻石も増えましたし、
進化させてまた色々なアビリティを強化しておかなければいけませんね……。
次回予告
次回のFFレジェンズ2配信は6月6日(木)の22:30より開始予定です。
次の内容は第2章 #1の続きから。
恐らく次で#1が終わって#2に入り、またメインクエ中心で進める事となるでしょう。
サブクエストもあまり発生しなくなるので、寄り道要素は少ないかも……?
それではまた。
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