近況報告(2023年10月)

近況報告(2023年10月)

FFⅦリバース楽しみですね

字幕プレイ動画の投稿に関して

Splatoon2

8月下旬からスタートしたスプラトゥーン2の動画は、10月3日時点でpart36まで公開できました。
ここしばらくは決まった時間に公開ができていない日が続いていますし、
先日までは熱が出たりで動画どころじゃなくなってしまったので
公開をお休みしていた日も出てきてしまいましたね……。
今のところは色々と状況が落ち着いてきたため、
以降は徐々に以前と同じペースの動画upに戻れるかと思います。

当初、スプラ2の動画は全30回くらいとお伝えしていましたが、
実際に動画を作っていくと40回を超えそうなくらいの量になっています。
現時点での動画内容の進捗としては、
オクト・エキスパンションの終盤に差し掛かっている状態ですので
あと5~6回くらいで終わるでしょう。
一応おまけパートみたいなものも作る予定ですが、
そちらは短めの動画になるんじゃないかなと思います。

ところで、このスプラ2の動画なんですが
YouTubeの方では他の動画シリーズと比べてかなり再生数や高評価数が伸びており
かなり人気があるタイトルなんだなぁ、と改めて実感しています。
9月中だけでチャンネル登録者数も60人以上増えていましたし、
これに付随してか他の動画も徐々に観てもらえているようなので
本当にうれしく思っています。今後も頑張っていきますね!

 

次回の動画シリーズ(1)

スプラトゥーン2の動画完結後は
LIGHTNING RETURNS FINAL FANTASY XIIIのプレイ動画を公開していきます。
FF13、FF13-2に続くライトニングの物語の最終章ですね。
主人公はタイトル通りライトニングに戻り、
FF13-2の結末から何が起こり、そこから世界がどこへ向かうのかが
「解放者」となったライトニングの視点から描かれていきます。

ジャンルはこれまでと同様RPGですが、
この作品の特徴としてシナリオの進め方が決まっていません。
「人々の魂を救済して世界の余命を延ばす」という主目的が存在し、
そのために主要なイベントをどの順番でこなすかは
プレイヤーに委ねられている、という感じです。

ストーリーを観る側にも伝わりやすい内容で動画を作るとなると
メインの話を集中的に進めていくのが最適だろうとは思いますが、
この作品にはゲーム内時間の要素もあり、特定の時間帯や
「ゲーム開始から〇日後」みたいなタイミングでしか発生しないイベントも
メイン・サブ共に複数存在します。
なので効率良く進めようとするなら、メインを途中で切り上げて
隙間の時間でサブクエ消化……みたいなプレイが目立ってきます。
実際、過去に私がこのゲームの生配信をやった時も
ストーリーの進め方は結構チグハグだったりしましたしね……。

現在、どのような順でストーリーを進めるべきかは色々と検討中ですが、
いずれにしても寄り道がかなり間に挟まる動画になるのは間違いありません。
カットできる部分はカットするなどしてサクサク感は出していきますが、
今度も結構長いシリーズになりますので、何卒ご了承ください。
一応、週6ペースで公開し続ける事ができれば
年内にはギリギリ完結できるんじゃないかな……と思っています。

 

次回の動画シリーズ(2)

FFシリーズのような長編の動画を公開していく時は
週1回(主に日曜日)のペースで併行して公開していくプレイ動画を用意しよう……
という事で、今度はSFCの3Dシューティングゲームである
スターフォックスのプレイ動画を公開予定です。
今年で発売30周年ですしね。何より個人的に好きなゲームだったりもします。

スターフォックスは全6~7ステージからなるルートが3つ存在し、
各動画でそれらのルートを前半・後半に分けて進めていくので、
全6回+おまけ1回の7本くらいの動画シリーズになるかと思います。
大したプレイ動画にはならないかもしれませんが、
昔を懐かしむとか、スターフォックスがどういう世界観なのかなどを知る
きっかけになってくれれば幸いです。

 

最後に

相変わらずプライベートはやる事が増えており、
動画作業にあまり手が回っていません。
ですがやはり、動画活動を続けていないと却って落ち着かないので
多少ペースが崩れても、まだまだ頑張っていきます。
たくさんの方から動画を観て反応をたくさん頂けている訳ですしね。
いつも本当にありがとうございます……!

10月中旬から年末までは、また体調を酷く崩したりよほどの予定が入らない限り
毎日1本ずつ動画をupしていく流れとなります。
皆さんにとって私の動画が、日々の楽しみの1つになっていけたら
とても嬉しく思います。
2023年もあと約3か月、楽しく過ごしていきたいですね。

 

それではまた。