【FFCC】トリガーハッピーが配信するFINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES #3

【FFCC】トリガーハッピーが配信するFINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES #3

【FFCC】トリガーハッピーが配信するFINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES #3

配信終了しました。上のリンクからアーカイブ動画を視聴できます。
今回の配信時間は90分強。迷子になる場面が多かったですね(健忘)
なお、アーカイブ動画を再生する際に広告が流れる事がありますのでご了承ください。

配信でプレイした内容など

ゴブリンキング

今回の内容は2年目~3年目の序盤まで。
2年目の最後に攻略したのは、ティパ半島にあるゴブリンの壁でした。
出現する敵はゴブリンが中心で倒しやすいのですが、
ダンジョンが洞窟というだけあってかなり暗く、道が分かりづらかったせいで
無駄に歩き回って時間だけが過ぎていく場面もありましたね……。
ボスのゴブリンキングは瞬間移動しつつ、遠距離から魔法で攻撃してくる敵でしたが
防御力は低いのか隙を見て連続で斬りつけたらあっさり撃破できました。
ボスよりも取り巻きのゴブリン(槍)のほうが厄介でしたね。
槍での攻撃を受けると大きく怯んでしまうので、しっかり避けながら戦うのが良さそうです。

これでミルラのしずくも一杯になり、2年目が終了。
3年目からはジェゴン川を船で渡れるようになっていましたが、
その先のダンジョンには寄らずに
瘴気ストリームを抜けてたどり着けるヴェオ・ル水門を攻略しました。
ステージBGMの「約束のうるおい」が結構人気のある場所ですね。
こちらはゴブリンの壁とは違って明るく、
地形も複雑でないので攻略はかなり楽に感じました。
ちょっとした仕掛けもありますが、それほど面倒でもなく
ボスのゴーレムも比較的倒しやすいため、
アーティファクト集めの周回にも向いているダンジョンだと思います。

 

ダンジョン以外の場所ではティパ港やファム大農場にも初めて寄りましたが
そこでは特に何かする訳でも無く、軽く散策してから立ち去っています。
農場では牛を500ギルで買うことができ、
実家に送れば定期的にミルクを送ってもらえるようになります……が、
別に買わなくとも困る場面は無いのでスルーしました。
実家もやりくりが大変らしいですしね(えちぜんの母談)

 

たつじんのぶき

攻略時に散々迷ったゴブリンの壁でしたが、
ここで運良く「たつじんのぶき」のレシピを入手する事ができました……!
クラヴァットの場合、このレシピで作れる武器はルーンブレイド
攻撃力+30と非常に補正が高く、最強武器に迫る強さなため
早めに入手できれば攻略もだいぶ楽に。
というか、この武器でラスボスを倒すことも十分可能なレベルです。

本来、ゴブリンの壁ではこのレシピが出る確率はかなり低かった(気がする)のですが
2年目でいきなり見つけられるとは思いませんでした……。
作るのに必要な素材であるミスリルも幸い他のキャラバンから分けてもらっており、
すぐに鍛冶屋で作れる状態だったため、3年目からはこの武器にチェンジ。
お蔭でヴェオ・ル水門の攻略もだいぶ捗ってます。
これなら他のダンジョン攻略も結構サクサクいけるかもしれませんね。

また、今回はダブルハーケンブリザドリングのアーティファクトも入手しました。
ダブルハーケンは攻撃力+1の効果ですが、
ブリザドリングは入手するといつでもブリザドを使えるようになります。
そしてこのブリザドリング、ヴェオ・ル水門でしか入手できません。
絶対に要るアーティファクトという訳でもないのですが、何かと便利ですし
どうせFFCCをプレイするならなるべくたくさんのアーティファクトを集めたいので
今回は優先的にこれを確保する事にしました。
余談ですが、配信終了後にもう1回ヴェオ・ル水門を攻略して
パワーリスト(攻撃力+1)のアーティファクトも回収しています。

 

ガーディ

旅の途中では新たにガーディという人物にも出会いました。
マール峠のキャラバンに胡散臭い話ばかり持ち掛ける怪しい若者でしたが、
助けてあげると

「ハリの大王、雷撃たれ その身に雷電を宿す」

という詩を聞かせてくれます。
この情報が後々のヒントになるので、ぜひ覚えておきましょう……。

 

次回予告

次回のFFCC配信は3月19日(月)の22:30より開始予定です。
次の内容は3年目のダンジョン攻略の続き。
リバーベル街道やキノコの森でも再度しずくを採れるようになっていますが、
なるべく初めて訪れるダンジョンを攻略したいので
ジェゴン川を渡った先のダンジョン2つに挑んでみるつもりです。
かなり広い場所ではありますが、迷いやすい構造でもないので
今回ほどグダグダにはならないでしょう……多分。

 

それではまた。