オレは正義を愛してるからな!
本日のプレイ内容
月の地下渓谷

諸悪の根源であるゼムスを倒しに向かったゴルベーザとフースーヤを追い、月の民の館まで戻ったセシル達。
館の奥にはゼムスが潜む月の中心へと続く道が封印されていましたが、月のクリスタルの力によって封印の先に広がる月の地下渓谷へとワープできました。
ここが本作のラストダンジョンとなる訳ですが、これまでのFFシリーズのラスダンの例に漏れず非常に長く、そして複雑です。隠し通路もあるので気付かないとなかなか先に進めない、なんて事も……。
しかしダンジョン内にはセーブポイントがあり、そこでコテージを使って回復できるので前作のクリスタルタワー~闇の世界と比べると結構親切。
遭遇する敵も倒せば経験値を結構稼げるので、戦力不足を感じたらセーブポイントを拠点に修行するのもアリかもしれません。

地下渓谷では宝箱から強力な武器や防具が手に入ります(ついでに強めのモンスターも潜んでる)が、それとは別に封印された武器もいくつか存在します。
調べるとボスとの戦闘になり、撃破できれば装備を入手できるという流れ。ここでまたゴルベーザ四天王のBGMを聴けるのがちょっと嬉しい。
装備品と各ボスについて簡単にまとめると……
村雨:エッジ用の刀。白竜を倒して入手。炎・氷・雷を吸収するので聖・無属性で攻めて撃破
ラグナロク:セシル用の剣。ダークバハムートを倒して入手。開幕メガフレア以外は恐くない
ホーリーランス:カイン用の槍。プレイグを倒して入手。飛行タイプなので飛び道具で撃墜
リボン:お馴染み頭防具。2体のルナザウルスを倒して入手。ラグナロクがよく刺さる
正宗:エッジ用の刀。タイダリアサンを倒して入手。雷にはワールで反撃してくるので注意
といった感じでした。どのボスもそこそこ癖のある強さでしたが、前回のボム狩りで全員Lvがかなり上がっていたので大して苦戦せずに勝てています。

正宗があるラスダンの深部・月の中心核まで来ると、エンカウントする敵もかなりの強敵ばかりに。通常の戦闘にもかかわらずボス戦BGMが流れるように、そのヤバさが伝わってきます。
奥へ進むとベヒーモスが2体同時に出てきたりすることもあり、まともに戦おうとすると最終決戦前に消耗してしまう事は必至。なのでガン逃げで突破しました。
ただ、ここで初登場する敵は一度は倒しておかないと図鑑に登録されないため、フェイズやゼムスブレス、ゼムスマインドなどは撃破しています。こっちは対策さえ分かっていれば楽かも。
強敵と戦いつつ月の中心核を進み、B10Fの宝箱を回収したところで作中の宝箱を全て回収する事が条件の『トレジャーハンター・レジェンド』のトロフィーを獲得。取りこぼしが無いようで安心しました。
あとは最奥部で最後の戦い……といきたい所ですが、ここから一度上のフロアまで戻る事に。最後の苦行が待ってますからね……

向かった先はB6FからB5Fに戻ってすぐ右上の小部屋。
ここでアラームを鳴らして敵を呼ぶと、確定でプリンプリンセスというレアな魔物が5体現れます。
この魔物はこちらをバーサク状態にする王女の歌で行動を封じた後、ベヒーモス並のパンチ力で殴ってくる恐ろしい敵。しかし倒せば1体あたり55555ギルという大金を落とす上、1%の確率でピンクのしっぽをドロップします。
ここでの目的はこのピンクのしっぽの入手。アラームですぐ呼べますし、まとめて5体出てくるので1戦で入手できる期待値がそれなりにあるという点からも、ボム入手までの苦行よりは気持ち的に楽ですね。

……まぁ、結局入手までに1時間近くかかった訳ですが。
やはりラスダンの敵というだけあってそこそこ強く、1戦あたり1分くらいはかかってしまいます。
倒し方としてはリボンでバーサク対策をしたリディアにバハムートを呼んでもらいつつ、他メンバーが武器で攻撃していくだけ。プリンプリンセスのHPは20000なので、バハムート2回召喚+他メンバーの追撃で片付くという感じでした。
気が付けば全員のLvが70を超えて、『歴戦の強者たち』のトロフィーも獲得。もうラスボスは余裕で倒せそうな強さになってます。
入手したピンクのしっぽはある場所で強力な装備と交換できるのですが、そちらは後回しにして先にラスボスを倒しに行く事にしました。
最後の戦い

月の中心核・最深部へ向かうとそこにはゼムスと対峙するゴルベーザとフースーヤの姿が。
たった2人で諸悪の根源に挑むのは無謀にも思えましたが、そんな心配をよそに2人はWメテオを放ってゼムスを葬り去ります。
そこへセシル達も駆けつけ戦いの終わりを喜ぶ一行でしたが、倒したはずのゼムスが憎しみを増大させて変貌し、暗黒物質・ゼロムスとなって甦りました。

ゼロムスの力は凄まじく、一瞬でセシル達を戦闘不能に追いやるほどでした。どうにか耐えたゴルベーザとフースーヤが立ち向かうもメテオが通じず、逆にメテオを返されて倒れてしまいます。
絶望的な状況でしたが、ミシディアに集まっていたかつての仲間たちが月にいるセシル達に祈りを届けて再び戦う力を与えました。
死の淵から立ち上がったセシル達はゴルベーザから託されたクリスタルを使い、ゼロムスの正体を暴き出して最後の戦いに臨みます。

ゼロムスの攻撃はどれも強烈で、全体大ダメージのビッグバーンやバフ解除の効果があるブラックホールが特に厄介。時々使ってくるバイオやフレアも結構な威力です。
加えて召喚魔法に対しても反撃のバイオを放ってくるので、ここでの召喚はNG。リディアは黒魔法で攻めるか、いっそ戦闘不能のまま寝ていてもらうのもアリでしょう。
ピクセルリマスター版には裏ボスが登場しないため、風魔手裏剣や包丁はここで全部投下。回復にはエリクサーを惜しまず使っていきました。他に使う場面ももう無いですし。
今回は回復をローザに任せ、あとは男3人がひたすら削るというゴリ押し気味の戦い方となりましたが、それでも順調に敵のHPを削っていき、そのまま撃破できました。ピクセルリマスター版だと原作よりかなり倒しやすくなっていたような……?
エンディング

死闘の末にゼロムスを倒し、今度こそ勝利を収めたセシル達。
フースーヤは脅威が去った事に安堵し、再び月で眠りにつこうとしますが、そこへゴルベーザも同行を申し出ました。
ゼムスに操られていたとはいえ地上で数々の凶行を繰り返した負い目がある事、そして自身の父が生まれた月の民たちと会ってみたいという想いから、月に残る事を決意したようです。
葛藤しながらもセシルは兄であるゴルベーザに別れを告げ、魔導船で彼らの星へと戻るのでした。

平和が戻った地上では各地の復興が進み、仲間たちもそれぞれの国に戻っていました。
セシルはローザと結ばれ、バロンの新たな王と妃となって国を統治していく事に。戴冠式には共に戦った仲間たちも訪れ、新しい時代の到来を祝います。
が、そこにカインの姿はありません。彼もまた負い目があり、ローザへの想いもある事からか素直に祝福することができず、バロンを離れたようです。
後にカインにも新たな試練を受ける時が来るのですが、それはまた別のお話。
最後に

エンディングを迎え、スタッフロールが終わった後でクリアデータをセーブしたら、そのデータから再開して地上へと戻りました。
プリンプリンセスを倒して手に入れたピンクのしっぽをアダマン島の洞窟にいる小人に渡すと、最強の鎧であるアダマンアーマーと交換してくれます。
単純に防御面が優れているだけでなく、装備するだけであらゆるステータスが強化されるというオマケ付き。しかも全員が装備可能という破格の性能です。やっぱりアダマンタイトはすげえ!
このイベントをこなした事で『伝説のしっぽ』のトロフィーを獲得でき、同時にプラチナトロフィーもゲットできました。

そんな訳でトロコン達成となり、プレイ日記第5弾・FINAL FANTASY Ⅳ(ピクセルリマスター版)は完結です。
プレイ開始からプラチナトロフィー獲得までにかかった時間は15時間強。ストーリーがFF1~3と比べると長いというのもありますが、それ以上に運頼みの要素が多かったので所要時間も結構長くなっています。大体ボムとピンクのしっぽのせい。
そういう面から、トロコンを目指すとなると実力や工夫だけではどうにもならない部分が目立ってしんどいと感じる事もありますが、単純にストーリーを楽しみたい人にはとてもお薦め。
FF4は従来作よりも登場人物たちの個性が強く描かれていて、それぞれが活躍する場面も印象的に演出されているので、そもそも元が面白いゲームと言えます。
FF4は様々なプラットフォームでリマスター・リメイクされつつ発売されてきましたが、やはり今この作品に触れるならピクセルリマスターが一番良いと言えるでしょう。
そこからより本作を楽しみたくなったら、3Dリメイクされた本作(一部ボイス付)や追加ダンジョンのあるPSP版などに触れてみるのも良いかと思います。こっちも個人的に好き。
今後もブログでのプレイ日記は続けていく予定ではありますが、現状あまりそのための時間を確保できておらず、次回シリーズをいつ始められるかは不明な状態です……。
やってみたいゲームはかなり多いんですけどね。FFシリーズだけでも30タイトル以上はありますし。
色々と落ち着くまでは発信が不定期・かつ少なめになりそうですが、続報を気長にお待ちいただければと思います。
それではまた。

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