どいつも死に急ぎやがって……
本日のプレイ内容
ドワーフ城

4つの闇のクリスタルを守るため、飛空艇で地底世界を訪れたセシル達。
いきなり戦車と飛空艇団の戦闘に巻き込まれて不時着してしまったため近くの城を訪れると、そこはドワーフ族の城でした。お馴染み「ラリホー」で友好的に迎えてくれます。
こちらがゴルベーザの手先でないと知ってドワーフの王・ジオットも事情を話してくれましたが、既に地底世界にある闇のクリスタルは2つがゴルベーザの手に渡ったようでした。
残る2つのうちの1つがこのドワーフ城にある事自体は敵も把握しているらしく、敵の飛空艇はドワーフの戦車隊が追い返したものの、やや不利だと感じているようです。
こちらの飛空艇で援護して欲しいという頼みを受け、シドは1人で地上へ戻り、飛空艇の修理と補強のための素材を確保してくる事になりました。

ドワーフ城のクリスタルは隠し部屋にあるので大丈夫、と盛大にフラグを立てるジオット王。
しかしその直後、ヤンが何者かの気配に気付きます。その気配は玉座の後ろの隠し通路から感じ取れた模様。フラグ回収が早すぎる。
隠し通路への扉を開いてもらって奥へ進むと、クリスタルルームに動く人形のカルコとブリーナが入り込んでいました。ドワーフの王女・ルカの人形が魔力で操られているようです。
戦闘ではカルコ3体・ブリーナ3体の計6体を相手にする事になり、それぞれは大した強さではありませんが、どちらかが全滅すると合体してカルコブリーナに変化します。見た目が怖い。
上手くタイミングを合わせてカルコとブリーナをほぼ同時に倒せば合体させずに倒せるのですが、合体させないとカルコブリーナをモンスター図鑑に登録できない(らしい)ので、今回は敢えて合体させつつ倒しました。このボスもSFC版より倒しやすくなってた気がします。

カルコブリーナを倒してクリスタルを守れた……と思いきや、この場所は既にゴルベーザに報告済みだった様子。そして間髪入れずにゴルベーザが現れます。
ゴルベーザは黒竜を呼び出してヤンやカイン、ローザを次々と手にかけていきますが、セシルも狙われた所にミストドラゴンが現れて黒竜を消し飛ばしました。
そして駆けつけたのは、何故か成長した姿になったリディア。彼女とセシルの2人で態勢を立て直した後、ゴルベーザへの反撃を始めます。
これまで散々強敵ぶりを見せつけてきたゴルベーザですが、前にテラの放ったメテオがかなり効いていたのか思ったほど苦戦はしませんでした。聖属性・炎属性に弱いのもあってカルコブリーナより楽だった気さえしますね……。
ゴルベーザを倒した後、自分の身に何があったのかを話すリディア。どうやら彼女はリバイアサンによって召喚獣が暮らす幻界に連れて行かれたのだそうです。
そこで色々学んだことで、白魔法は使えなくなったものの黒魔法と召喚の腕が上がったとのこと。しかし幻界では元の世界と時間の流れが異なり、こうして成長した姿での再会となったのでした。
かくしてリディアも仲間に加わることに。魔法アタッカーの加入は心強いものです。

ところが倒したと思ったゴルベーザは腕だけの状態で生き延びており、セシル達の隙を狙ってクリスタルを奪い去ってしまいました。
ジオット王にクリスタルを奪われた事を詫びつつ、残る1つのクリスタルを守る手伝いをさせて欲しいと申し出ますが、王はゴルベーザの注意がそちらに向いている隙に奪われた7つのクリスタルを取り戻す事を提案してきました。
クリスタルは地底世界から地上へと繋がるバブイルの塔に保管されているらしく、今やゴルベーザの本拠地となっている危険な場所でもありますが、乗り込むなら今がチャンスなのだそうです。
セシル達も仲間同士で相談した上で、この作戦に乗ることに。

バブイルの塔へ向かう前にドワーフ城を探索して、宝箱などを全て回収しておきました。隠し通路を通らないと取りに行けない宝もあったりしてちょっと面倒でしたが……。
また、ドワーフ城には原作SFC版の製作に関わった方々のいる開発室が隠されているのですが、ピクセルリマスター版ではまさかの消失。跡地だけが残っています。
エッチな本は……手に入らないんですか……
バブイルの塔

ドワーフ城の地下から外に出て、北西へ進むと見えてくるのがバブイルの塔。地上世界まで続いているとてつもなく大きな塔です。
ドワーフの戦車隊が敵を引き付けている間にセシル達が潜入し、保管されているクリスタルを奪い返すのが今回の目的。ついでに中の宝箱も貰えるだけもらっていきます。
宝箱からはアイスソードや氷の槍など氷属性の武器が手に入り、ここに出現する敵の多くに大ダメージが入るのでかなり役立ってくれました。
ヤンは氷の爪で攻撃、リディアはブリザラやミストドラゴンで攻撃していれば簡単に敵を処理できます。ザコ敵をサクサク倒せるとやっぱり気分が良い。

ただ、このバブイルの塔もストーリーがある場面まで進むと再訪できなくなってしまいます。なので宝箱の回収・出現モンスターの図鑑登録は確実に済ませておかなければなりません。
注意すべきは機械の敵・アイズで、この敵を攻撃すると警報を鳴らし他の魔物を呼び寄せるのですが、こうする事でしか出会えないモンスターも存在します。
アイズが呼び出す魔物は様々ですが、戦闘ごとに呼び出される魔物は決まっているのでそちらにも注意しなければなりません。キマイラなどは普通にエンカウントする事もありますが、ナーガは警報でしか出現しないので要注意です。

塔の内部を進んで行くと、四天王の最後の1人・火のルビカンテを見送るルゲイエ博士の姿が。
ゴルベーザは不在、ルビカンテも塔を離れたことで現場の最高責任者になったと1人で舞い上がっているルゲイエ博士でしたが、セシル達がいる事に気付き、発明した人型戦闘兵器のバルナバを伴って襲い掛かってきます。
戦闘では博士とバルナバの2体がおり、博士を先に倒すとバルナバが自爆して戦闘が終わりますが、先にバルナバを倒すと博士がバルナバに乗り込んで合体メカとなります。
なので図鑑コンプリートの為には必ずバルナバから倒さないといけない……と思っていたのですが、どうやらそうしなくても博士・バルナバ・合体メカは1度の戦闘で図鑑に登録されるようでした。まぁどっちの順で倒しても大差は無さそうですけども。
これで博士も撃破したと思いきや、続いて本気モードのルゲイエとの戦闘に。ある程度ダメージを与えるとサイボーグのような見た目に変化し、状態異常攻撃やレーザー、火炎放射などで攻撃してきます。
毒や睡眠が厄介ですが、なぜかしばらくするとこちら側に治療を行って全部の状態異常を治してくれるので、回復しつつ殴ることで難なく撃破できました。
DS版だと物凄く苦戦したんですけどね、ルゲイエ……

ルゲイエ博士を倒すも、塔に保管していたクリスタルはルビカンテが地上に移したと告げられます。そして外で戦っているドワーフの戦車隊は発明した巨大砲で全滅すると言い残して、ルゲイエ博士は爆発四散しました。
博士の落としたカギを手に巨大砲のコントロールルームへ駆け込み、中にいた魔物たちを倒して砲撃を止めようとしましたが、魔物たちは死に際に装置を破壊して巨大砲を制御不能にしてしまいます。
しかしヤンがセシル達を部屋の外へと突き飛ばし、1人コントロールルームに残って巨大砲を破壊した事で、ドワーフ達を救ったのでした。
装置と巨大砲の爆発にヤンも巻き込まれたのか、扉の外からヤンの名を呼んでも返事はありません。
失意のまま、一行はもと来た道を戻って塔の入り口へ向かいます。テレポが使えないので嫌な予感がしますけども。

塔を出ようとするとゴルベーザの声が響き、外へと繋がる足場が崩れ始めました。
逃げようにも間に合わず落下するセシル達でしたが、すんでの所でシドの操縦する飛空艇が一行をキャッチ。操縦レベルが高すぎる。
しかし敵の飛空艇もしつこく追ってきて、逃げ切れそうにありません。
そこでシドはセシルに操縦を任せ、地上に出てバロン城にいるシドの弟子に会うよう言い残して飛空艇から飛び降ります。
飛空艇が地上へ抜けるとともにシドは抱えていた爆薬を起爆し、地上へと続く大穴を塞いだことで一行は追手から逃れることができました。
ヤンに続いてシドまで喪い、深い悲しみに包まれながらも、一行はバロン城へ向かいます。
バロン城

シドに言われた通りバロン城へ向かい、シドの弟子に声をかけると飛空艇を改造してフックを取り付けてくれました。
これでホバー船を吊って移動できるようになり、浅瀬からしか入れないエブラーナの洞窟にも行けるようになるとの事です。
洞窟は地底へ繋がるバブイルの塔にも続いているようなので、そこから地底世界へ戻れるはず……。
再び地底世界を目指す旅が始まりましたが、今回はここまでです。次回からは難所が続きそうな予感……。


コメント