歴史に残る断末魔
本日のプレイ内容
ダムシアン城

高熱病のローザを助けるため、地下水脈を抜けてダムシアンへたどり着いたセシル達。しかしダムシアン城はバロンの飛空艇団による攻撃を受け、壊滅状態となっていました。
城にたどり着いて生存者を探す前に、城の外観から向かって右手にあるドアを通って城の牢屋へ。ここには宝箱が複数隠されているので、せっかくだから頂いておきました。
悪い連中の手に渡るのは避けたいですからね、仕方ないね

遺された宝を回収してから改めて城内を探索するも、大半の人は死んでいるか既に虫の息でした。
城の上の階にはテラの娘・アンナが倒れており、その近くにはアンナと駆け落ちしたという吟遊詩人の男の姿が。
この男のせいでアンナは攻撃に巻き込まれて命を落としたと憤り、テラは吟遊詩人を殴り始めます。魔法で攻撃しないだけ有情な気はする。
しかし、まだ息のあったアンナが攻撃を止めるように叫んだことで戦いは中断。そして吟遊詩人の男はダムシアンの王子・ギルバートであるとアンナから告げられました。
ダムシアンの王族は彼以外命を落とし、アンナも敵の攻撃からギルバートを庇って致命傷を受けてしまったのだそうです。アンナは父であるテラの元を去ってしまっていた事を謝りつつ、ギルバートへの愛を伝えて息を引き取りました。

ギルバートの話によれば、ダムシアンを攻撃したのはゴルベーザという人物とのこと。
セシルが抜けた飛空艇団「赤い翼」を率いているらしく、黒い甲冑に身を包んだ凄まじい力の持ち主だと言います。
ゴルベーザこそがアンナの仇であると言い、テラはセシルの制止も聞かずに1人でゴルベーザを倒しに向かっていきました。オクトマンモスに手を焼いてた人とは思えない……。
一方ギルバートは恋人のアンナを喪い泣き崩れていましたが、リディアやセシルに活を入れられてどうにか立ち直ります。ちょっと可哀想にも思えましたけれども。
セシルからローザの高熱病を治すために「砂漠の光」が必要であると聞かされたギルバートは、その在り処であるアントリオンの洞窟へ向かうためのホバー船を用意してくれました。
ホバー船でなら浅瀬を渡れるので、アントリオンの洞窟へ行けるように。ギルバートも砂漠の光の採取のため、一緒に来てくれることになりました。
アントリオンの洞窟

ダムシアンから北東の浅瀬を越えて、一行はアントリオンの洞窟へ。
テラが離脱してしまったためセシル・リディア・ギルバートの3人で進んで行く事となりますが、リディアはまだまだ打たれ弱く、ギルバートはそれに並ぶ貧弱さなのでセシルがほぼ1人で何とか立ち回らなければなりません。
一応ギルバートは「くすり」でポーション1個を使って味方全員に分散回復させたり、竪琴で後列から攻撃できたりはしますが、どちらも正直焼け石に水レベル。
宝箱を回収しながら進む過程で若干レベルが上がりはしたものの、頼れる男となるまでにはまだまだかかりそうです……。

洞窟の最深部にはアリジゴクのような魔物・アントリオンが棲んでおり、ギルバート曰く「砂漠の光」はアントリオンが産卵する時の分泌物からできる物なのだそうです。
見た目は凶悪そうですが大人しい魔物らしく、ギルバートが砂漠の光を取ってこようとしますが、急に襲い掛かってきたため応戦することに。
アントリオンには弱点属性が無いため、リディアにはチョコボ召喚で攻撃させつつセシルとギルバートは普通に武器で攻撃していきました。
「たたかう」に対しては反撃の角で攻撃してきますが、大したダメージにはならないのでそのままゴリ押ししています。HPが危なくなったらケアルやポーションを使うくらいで難なく撃破できました。
大人しいはずのアントリオンが人を襲ったことに動揺するギルバートでしたが、ひとまず目当ての砂漠の光を入手する事はできたため、これを持ってローザのいるカイポへ戻る事に。帰りは洞窟内で拾った非常口で楽々脱出できました。
オアシスの村カイポ

カイポへはダムシアン南西の浅瀬をホバー船で越える事ですぐ戻れました。手に入れた砂漠の光でローザを照らすとたちどころに回復し、意識を取り戻します。
ローザはミストへ向かったセシルが死んだと聞いていたものの信じられず、一人で城を飛び出して追ってきたようでした。
そしてダムシアンを襲撃したゴルベーザは赤い翼の新たな隊長として王が呼び寄せた人物らしく、彼が現れてからますます王の様子がおかしくなったとも話します。
ミシディアの水のクリスタル、ダムシアンの火のクリスタルが奪われ、次に狙われるのは東の国・ファブールの風のクリスタルだろうと考えたセシル達は、危機を知らせるためファブールへ旅立つことに。
ローザもまだ本調子ではないものの、セシルを支えるために旅に同行する事になりました。白魔法での回復や弓矢による遠距離攻撃が頼りになるのでギルバートよりも活躍できます。

その晩、ギルバートは恋人のアンナを想いながら竪琴を弾いていましたが、そこへ1匹のサハギンが。
1人では貧弱なギルバートでしたが、アンナの魂によって励まされながら戦い、どうにかこれを撃破。「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」という奇妙すぎる断末魔を放って消滅しました。秘孔でも突かれたんでしょうか。
なお、このイベントを経てギルバートの戦闘能力が向上したり、重要な装備やアイテムが手に入る……といった事はありません。めげるなギルバート。
ホブス山

ファブールへ向かうには、ダムシアンの東にそびえるホブス山を越えなければなりません。しかし山の入り口は厚い氷に覆われており、立ち入る事はできない状態でした。
黒魔法を使えるリディアなら初歩的な魔法であるファイアで氷を融かせるとローザは言いますが、リディアはそれを拒みました。故郷であるミストの村がボムの炎によって焼き払われた事がトラウマになっていたようです。
しかしここで勇気を出さなければ他の国々もミストの村のように襲われるとローザは諭し、意を決してリディアはファイアを唱え、氷を融かす事に成功するのでした。
以降は戦闘でもファイアを使えるようになってくれます。これから毎日アンデッドを焼こうぜ!

山道はそれほど複雑でもなく、地下水脈と比べるとかなり単純なダンジョンとなっていました。宝箱も回収しやすいので割と易しい気がします。敵は強くなってましたけども。
山頂では魔物の群れに襲われるモンク僧の男がおり、彼を助ける為に襲ってきた強敵・マザーボムを迎えうつ事に。
最初は普通のボムと大して変わらない見た目をしていますが、攻撃を続けていくと大きく膨れ上がって大爆発を起こし、ボム3匹・ペイニーボム3匹の計6匹に分裂します。
大爆発はダメージが大きいので事前に防御(ギルバートは隠れる)でやり過ごし、そこから態勢を立て直しつつ処理する事でなんとか勝てました。
魔物を片付けた後、助けた男・ヤンはファブールのモンク僧長であり、稽古をつけていた弟子のモンク達が魔物の襲撃で全滅してしまったと話します。
手練れのモンク達を始末し、手薄になった隙にファブールのクリスタルを奪うというゴルベーザの企みだろうと考えたセシル達は、ファブールに迫る危機をヤンに伝えて一緒にファブール城へと向かうのでした。
ファブール城

アジアンテイストなBGMが鳴り響くファブール城の兵士はみなモンク僧であり、武力は強そうなものの、ヤン曰く修行の浅い者ばかりだそう。
王様に危機を伝える前に宝箱などを回収したり、王様のベッドで勝手に寝て回復したりと準備を済ませた後、王様に風のクリスタルが狙われている事を告げて戦闘準備に入りました。
ローザとリディアは救護役に回るため、襲い来る敵はセシル・ギルバート・ヤンの3人で迎え討つこととなります。ケアル役がいなくなるのがちょっと辛い。
ここからザコ敵との6連戦となり、合間にメニューを開いて回復する事もできないため大変ではありましたが、どうにか誰もやられず乗り切る事はできました。ギルバートは「くすり」連発でポーションを撒いてた方が良さそうです。

敵を撃退はできていたものの、セシル達以外のモンク僧達は次々に倒れて形勢は不利に。
風のクリスタルがあるクリスタルルームまで引き下がったその時、セシル達の前に消息不明だったカインが現れました。
ここでカインが共闘してくれれば……と思ったのも束の間、カインはセシルに槍を向けて始末しようと襲いかかります。
親友のカインを倒す事はできず、ついに倒れるセシル。そこへローザ達が駆けつけてカインを止めようとすると戸惑った様子を見せたものの、一行の前にゴルベーザが現れました。
セシルやヤン達を凄まじい魔力で攻撃し、カインに風のクリスタルを奪うよう命じるゴルベーザ。更にローザを攫い、カインと共に姿を消してしまいました。
残されたのは瀕死のセシル、ギルバート、ヤンと、無事だったリディアの4人だけ。リディアのケアルでセシル達は何とか立ち直れましたが、クリスタルだけでなくローザまでも奪われて状況は良くありません……。

ローザを助けようとするセシルですが、敵はゴルベーザと奴が率いる赤い翼。対抗するにはこちらも飛空艇が必要だと考えます。
しかし飛空艇の造船技術を持つのは今や敵となっているバロン王国のみ。ただ、シドなら力を貸してくれると考え、バロンへ向かう計画を立てます。
バロンの主力軍隊は飛空艇団であり、海軍は比較的戦力が低いので海からならバロンに入りやすいだろうと考えたセシルはファブール王に相談し、船を手配してもらいました。
ヤンもファブールの危機に立ち向かったセシル達への恩に報いるべく、この旅に同行することに。

翌日、ヤンの奥さんに見送られて陽気な船員たちと共に船に乗ってバロンへと向かいました……が、途中でリバイアサンが出現。2の時といい碌な事しないなコイツは。
海が荒れ、船が激しく揺れたことでリディアは海に落ちてしまい、彼女を助ける為にヤンも追って海へ飛び込みます。しかし尚も海は荒れ続け、船は渦に呑まれてしまいました。
気が付くとセシルはどこかの浜に打ち上げられており、周りには誰もいない状況に。
果たして仲間たちは無事なのか、ここからバロンへたどり着けるのか……といった所で、今回はここまで。


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