【WOFF】トリガーハッピーが配信するワールドオブファイナルファンタジー #6

【WOFF】トリガーハッピーが配信するワールドオブファイナルファンタジー #6

配信終了しました。上のリンクからアーカイブ動画を視聴できます。
今回の配信時間は1時間38分弱。第11幕の途中まで進みました。

配信でプレイした内容など

第9幕　下海渡り

今回の配信は第9幕の攻略から進めていきました。
サロニアの港にて、ファリスの紹介で協力してくれたキスティスの案内で
彼女が所属する組織がバハムート軍に献上した高速艇に乗せてもらえたレェンとラァン。
しかし高速艇は下海、すなわち下のエリアの海へ流れ落ちている滝へと突っ込み
本来の目的地にはたどり着けたものの、高速艇を失ってしまいます。

第9幕はダンジョンの探索などが無い代わりに、
アダマンタイマイさんに乗せてもらって危険な海を進んでいく場面があります。
水中ではかなり強いメガシャクサメが左右に移動しており、
ぶつかってしまうと戦闘になるのでなるべく避けなければなりません。
配信ではうっかり2回もぶつかってしまいましたが、
「とんずら」を習得したクロヒナチョコボを乗せていたお蔭で確実に逃走できました。

海を進んでいるうちにトレジャーハンターのリュックも現れ
一緒にアダマンタイマイさんに乗って海を渡っていきますが、
双子の目的地であるバブイルエリア付近に着いてからは別行動に。
リュックのその後の冒険は、いずれココロクエストで追っていく事になるでしょう……。

アダマンタイマイさん達と別れた後、七色の海岸にあるダーククレバス内で
ドラムートと戦ってジェム化しておきました。
ジェム化条件が「火・氷・雷属性を当てる」というもので手間はかかりますが、
その苦労に見合っただけの優秀さを持ち合わせているミラージュです。
このドラムート、WOFFマキシマから追加されているキャラですが
元々は現在サービスが終了したスマホゲーム、WOFFメリメロが初出。
ゲーム中では「ぼくドラムート」「君はじつに愚かだなぁ」といった台詞もあり
某ネコ型ロボットを彷彿とさせるため、それらしい名前をつけておきました。

第10幕　生暖かい風

第10幕ではドラゴンが住む竜の渓谷を抜けていくことに。
一方通行の段差やバサバサで移動できる場所などが多く、
宝箱を全部回収して回ろうとすると思った以上に歩く羽目になります……。
配信ではマップ中の宝箱を回収しつつ敵を倒し、
ここで出会えるスパークドラゴンをジェム化しておきました。
すぐには育てませんが、後々のために今は確保だけ。

竜の渓谷の隠しエリア（必ず立ち寄る事になりますが）にはケルベロスがおり、
この敵のジェム化条件も「火・氷・雷属性攻撃を当てる」というものです。
3属性の攻撃アビリティが無い場合は対応した属性のアイテムを投げてもOK。
必ず捕まえなければならない訳ではありませんが、
ゲーム中では初めて出会う事となるメガミラージュなので
早速捕まえて育成し、メガミラージュでの戦い方を覚えておくのもいいかもしれません。

谷の出口付近ではボスのメガレッドドラゴンと戦闘になり、
フレアスターなどの強力な攻撃を使ってきます……が、
火に強いミラージュをノセノセしておけば大したダメージにはなりません。
氷や水属性の攻撃がよく通るので、ウォタラなどを連発してサクッと倒せました。
ネブラの洞窟に籠ってレベルを上げているとこの辺まではホント楽になりますね……。

第11幕　朱の予言と蒼の予言

竜の渓谷を抜けた先にはアガルタルの町とニブルヘイムの町があり、
ストーリー上はニブルヘイムに向かう必要がありますが
先にアガルタルに寄って少女の日記や新聞記者の手記を拾っておきました。
ついでにサボテンダー3体の討伐クエストも受注しています。
こっちは達成できるのはもう少し後になりそうですけれども……。

ニブルヘイムの町ではティファやリディアから
グリモワルに伝えられている予言についての話を聞き、
レェンとラァンが予言に沿って探している4つの鍵のうちの1つ
炎の鍵が封印されているという谷へ向かうことになります。
が、今回の配信ではストーリーはそれ以上進めずに
町に落ちていた新聞記者の手記を拾ってナインウッズヒルに戻りました。

余った時間はココロクエスト「最強コンビ誕生編」をクリアして
報酬を貰ってから終了しました。
他にもこの時点で挑戦可能なクエストが残っていましたが、
アルマジェムが足りなかったのでまたの機会に片付けるとします……。

次回予告

次回のWOFF配信は6月11日（木）の22:30より開始予定です。
次の内容は第11幕の続きから。
この辺りからザコ敵の処理も大変になってくるので
また洞窟に籠ってミラージュを育成し、
戦闘をサクサク進めていけるよう準備します。
隠しエリアにいるような強敵とも戦えるようにしておきたいですしね……！

それではまた。