【ビューティフルジョー】トリガーハッピーが配信するVIEWTIFUL JOE #2

【ビューティフルジョー】トリガーハッピーが配信するVIEWTIFUL JOE #2

【ビューティフルジョー】トリガーハッピーが配信するVIEWTIFUL JOE #2

配信終了しました。上のリンクからアーカイブ動画を視聴できます。
初回の配信時間は100分強。グダグダではあるもののそれなりに進む事ができました。
なお、アーカイブ動画を再生する際に広告が流れる事がありますのでご了承ください。

 配信でプレイした内容など

STAGE3前半

今回の配信は1周目・難度KIDSのSTAGE3~STAGE5後半まで。
これまでは主に横スクロールのアクションゲームとなっていましたが、
STAGE3ではいきなりシューティングゲームが始まります。
しかし極端に難しいという訳でもなく、ここでもスローやマックスピードが使えるので
状況に応じて使い分けれることで割とアッサリ突破できましたね。
途中、VFXゲージが一定時間減少しなくなる赤ヒョウタンも拾えるため
そこからマックスピードを発動し、高速で弾をバラ撒いているだけでザコは楽に処理できます。

シューティングが終わった後はいつものアクションに戻り、
仕掛けを解きながら海中都市を進んでいくことに。
水中ではジョーの動きも鈍くなりますが、敵の攻撃も見切りやすいものが多いから
そこまでキツくは感じませんでした。

問題はボスの頬白怪人 グランブルースで、コイツはサメの怪人というだけあり水中戦が得意。
部屋の水位を上げてジョーの動きを鈍らせつつ、高速で噛み付いてきたり
機雷を吐き出してくるため思うように攻めに行けません……。
が、吐き出した機雷をボスの方に弾き飛ばすと敵の口に入り込み、
そこを叩けば大きな隙ができるため、スロー&ズームのブーメランで一気に削りに行けます。
時間がかかると体力を回復する事もあるため勝てるか不安でしたが、
配信では回復させる暇を与えずに倒せた(?)ようで一安心。

 

アナザージョー戦

STAGE4は敵から奪った潜水艦の中を進んでいくステージ。
ステージ全体を逆さまにして、普通は行けないような場所へ移動できるようにしたりと
ギミックが面白いステージです。敵の攻撃は鬼ですが。
正面からの攻撃を受け付けずに強烈な攻撃を仕掛けてくる敵や、
2~3人で挟み撃ちにして一気に体力を奪ってくる敵などが度々現れるので
スローでしっかり攻撃を回避しながら進まないとあっという間にやられます……。
難度KIDSでもかなり痛い目を見ましたので、ADULTS以上だと死にゲーになりそう(涙目)

STAGE4のボスはジョーの偽物、アナザージョー
これまでのボスはスロー&ズームでブーメランによる多段ヒットを狙うことで
一気に体力を削る事ができましたが、
このアナザージョーはその攻撃を当てる隙がほとんど無い上に、
あちこち逃げ回っては自身の分身をたくさん生み出すという物凄く厄介なボス。
迫ってくる分身はズームキックやブーメランで簡単に散らせますが、
本体を追いながら処理しなければならないのでなかなかに神経を使います。
配信では本体に攻撃できるタイミングにスロー&ズームのパンチ連打で
なんとか体力を削りきる事ができました。

しかしSTAGE4はこれで終わりでなく、最後に潜水艦から脱出しなければなりません。
制限時間は長いものの、途中ちょっとした謎解きのようなものもあるため
答えが見つからないとそこで終わる恐れも……。
それにしてもSTAGE3といいこの潜水艦脱出といい、
「設備の爆破装置」とか「時間内に脱出」とかバイオハザードでお馴染みですね。
さすがカプコンゲー。ヘリもよく落ちますし(落とす側)。

 

列車

STAGE5は夜の街や溶岩が流れる下水道を進んでいくステージ。
溶岩は触れると大ダメージを受ける上に火がついてしまうので、
身体が燃えたらすぐにマックスピードの加速で消さなければなりません。
このステージも溶岩の中に大きな水滴を落として足場を作ったりするなど
ギミックが凝ってて楽しいです。被ダメを除けば……。

配信ではこのステージの前半部分が終わり、
列車に飛び乗って後半に入った所で終了しました。
後半は時間制限付きのステージなので、また急いで突破しないといけないのですが
果たして次回はちゃんとクリアできるのでしょうか……?

 

次回予告

アラストル

次回のビューティフルジョー配信、配信中は5月5日……と告知しましたが、
予定を変更して5月4日(金)の22:30から開始します。FFRK配信が5日夜ですね。
次はSTAGE5の後半からエンディングまで。
STAGE6は長くはないのですぐ終わり、大半は最終面の攻略になるでしょう。
時間が余ったら2周目の攻略にも入る……かもしれません。

 

それではまた。