トリガーハッピーが配信する幻影異聞録#FE #12

トリガーハッピーが配信する幻影異聞録#FE #12

トリガーハッピーが配信する幻影異聞録#FE #12

配信終了しました。上のリンクからアーカイブ動画を視聴できます。
今回の配信時間は100分弱。途中全滅したりと散々でしたね……(涙目)

配信でプレイした内容など

第四章開始

幻影異聞録#FE-鱈知乃

【あらすじ】
ダイバーTVの社長が変わってから数日後、
新人アイドルであるつばさが、同テレビ局で放送されるドラマ
「ハクション刑事・魔帆」の主演女優として選ばれた。
ドラマにはエリーも主役の友人役として出演する事になったほか、
弥代も第1話にゲスト出演するという。
樹もエキストラとして撮影に参加するよう言われ、
一行はダイバーTVの撮影現場へと向かった。

初のドラマ撮影に臨んだつばさは気合こそあったものの、演技力はまるで無く
気鋭のドラマ監督・鱈知乃九炎もかなり苛立っていた。
撮影終了後につばさは鱈知乃監督から呼び出され、個別の演技指導を受ける事となり
樹はエリーに誘われ、演技の個人練習をする為に烏頭目芸能塾へ移動する。

しばらく練習を続けていると、スタジオにいたつばさから
ダイバーTV局がミラージュの襲撃を受けたという連絡が入った。
樹たちがスタジオに戻ると、ミラージュに憑りつかれた鱈知乃監督が
出現したゲートからイドラスフィアへ入っていく様子を目撃する。
監督を救い出すため、樹たちは彼を追って
幻想ダイバースタジオに足を踏み入れるのだった。

この配信は第三章のインターミッションを終え、
第四章に入るところからスタートしました。
前回の配信終了時点でやり残していたリクエストもいくつかありましたが、
配信の外ではそこから特に何も進めておらず、
普通にストーリーを進行させています。

ちなみに、第三章のインターミッションが終わると
樹がアドリブパフォーマンスのバックコーラスを習得してくれます。
ジオ系などの電撃系攻撃を選択した際に時々発動し、
全体攻撃&対象を封印状態にしてくれるため非常に便利。
電撃に弱い敵はまだまだたくさん登場するので
見かける場面もそれなりに多くなりそうです。

 

幻想ダイバースタジオ

幻影異聞録#FE-バイオテロモンスター

【あらすじ】
ダイバースタジオのイドラスフィアは複雑な構造をしていたが、
それでも樹たちは先へと進み、奥にいた鱈知乃監督を発見する。
しかし監督はここでも撮影を行う気らしく、
ドラマに登場するバイオテロモンスターと戦うアクションをつばさに要求してきた。
樹と斗馬はアクションの手本を見せてつばさを勇気づけるべく、
3人でバイオテロモンスターに挑み、これを倒す。

アクションに満足した鱈知乃監督は次のスタジオに移ると言って立ち去り、
樹たちも再び幻想ダイバースタジオの奥を目指すのだった。

幻想ダイバースタジオには途中、5×2列で並んだ10台のモニターがある部屋があり
そこに表示されている画像をヒントに奥へ進んでいかなければなりません。
モニタールームの奥には同じように10カ所入れる部屋があるため、
マップ上で画像が表示されていた位置に対応する部屋に入ればOKです。
初見の時はなかなかこれに気付かず、かなり長い間迷った思い出が……。

そこから進むとイベントの後、中ボスのバイオテロモンスターと戦う事に。
3体で出現し、こちらをゾンビ状態にしてくる厄介な相手ですが
弱点属性が多いので削っていくこと自体はそれほど難しくありません。
ただし、他の個体が倒れると生き残っている個体が仲間を呼ぶので
なるべく均等に削りつつ全滅させる必要があります。
ゾンビ状態はアムリタソーダなどで早めに治すようにしつつ、
マハジオなどの全体攻撃でダメージを与えていけば倒しやすいでしょう。

 

次回予告

次回の幻影異聞録配信は12月16日(月)の22:30より開始予定です。
次の内容はは幻想ダイバースタジオの攻略の続きから。
今度は途中でリクエストの消化などにも移りたいので、
今回ほどストーリーは進まないかもしれません。
できるだけ四章ボスの前にイベントを消化したりキャラを強化したりして
時間をかけずに勝てるようにしておきたいですからね……。

 

それではまた。