トリガーハッピーが配信する幻影異聞録#FE #7

トリガーハッピーが配信する幻影異聞録#FE #7

トリガーハッピーが配信する幻影異聞録#FE #7

配信終了しました。上のリンクからアーカイブ動画を視聴できます。
今回の配信時間は90分強。第二章クリアまでストーリーを進めました。

配信でプレイした内容など

幻想渋谷~フォルトナ事務所

幻影異聞録#FE-剣弥代

【あらすじ】
渋谷のイドラスフィアを進み、一番奥までたどり着いた樹たちは
気絶している舞子を撮影している彫ノ澤を見つけた。
かつて舞子はグラビアモデルとして彫ノ澤と仕事をしており、
彫ノ澤は舞子こそが最高のモデルであると撮影に没頭していたのだ。
つばさはこれを止めようとするが、彫ノ澤は事件前の撮影でつばさに会っていた時
舞子の事務所に所属していながらモデルとしての自覚が無い彼女に苛立っており、
つばさを他の仲間ともどもイドラスフィアの外へと飛ばしてしまった。

渋谷の街に戻された一行がどうすれば彫ノ澤を正気に戻せるか悩んでいると、
すぐ近くのステージで霧亜に並ぶ若きトップアーティスト・剣弥代
ライブを開催している事に気付く。
観る者を男女問わず熱狂させ、人々を惹き付けるパフォーマンスを目にしたつばさ達は
自分自身の見せ方を考え直す必要があると感じていた。
その時、チキからフォルトナ事務所に誰かが来ているという連絡が入り、
一行は一度事務所へと戻ることにする。

事務所には舞子に呼ばれていた旗中が訪れており、
つばさの売り出し方について相談するため呼ばれていたようだが
肝心の舞子がいないらしく途方に暮れていたという。
旗中はかつてコンビとして活動していた舞子と彫ノ澤についても知っており、
舞子の伝説とも言われる写真集『My COMPLEX』が出ていたとも語った。
旗中が帰った後、その写真集からヒントを得られると樹たちは考え、
事務所の書類棚から舞子の写真集を見つけだす。
写真を見て、モデルの取るべき姿を自分なりに感じとったつばさは
新たなパフォーマを生み出し、モデルとしての才能を芽生えさせるのだった。

今回の配信は幻想渋谷の奥を目指すところから再開しました……が
道に迷って同じエリアを長いこと歩き回るハメになり
最奥部にたどり着くまでにかなりの時間を費やしてしまいました。
一応、WiiUのゲームパッドにマップも表示できるものの
マップを注視していると敵の襲撃の反応に遅れたりもするため
一長一短な感じになってしまいます。
もうちょっと配信前に予習をしておくべきですかね……?

最奥部にてイベントシーンを見た後、弥代のライブや事務所での写真集探しを経て
つばさが新たなパフォーマを得る展開に。
チキに頼んでレディアントスキルとして身に着けたら
再び幻想渋谷の奥にいる彫ノ澤のもとへ向かう事にしました。

 

幻想渋谷(ボス戦)~インターミッション

幻影異聞録#FE-ギャンレル

【あらすじ】
モデルとしての心構えを持ったつばさは、仲間とともに再び彫ノ澤のもとへ向かう。
恥じらいを捨て、ありのままの自分を見せるつばさの姿に彫ノ澤は歓喜し、
カメラマンとしての情熱を取り戻した様子を見せた。
その時、彫ノ澤に憑りついていたミラージュのギャンレルが姿を現し
彫ノ澤の欲望を暴走させようと語りかける。
しかし彫ノ澤自身は正しい情熱の在り方を思い出しており、
ギャンレルを自分の中から追い出した。
その隙を突き、彫ノ澤とギャンレルを分離させた樹は
仲間とともにギャンレルを倒すべく戦いに挑む。

樹たちがギャンレルを倒すと、気を失っていた舞子も目を覚まし
正気に戻った彫ノ澤も一緒にイドラスフィアを脱出した。
その後、渋谷の街で行われた彫ノ澤による合同撮影会は盛況を博すが
霧亜や舞子は敵ミラージュの活動が大規模になっている事を警戒していた。
樹は敵ミラージュが人間に憑りついた上で事件を起こしている事から
憑りつかれた人物の様子が急変した時期を探れば
黒幕の特定もできるのでは、と推察する。
舞子もそれに賛同し、更に新たな戦力が必要と考えていたのか
地方での仕事に派遣していた事務所所属女優の少女
弓弦エレオノーラを呼び戻していた。
樹たちよりも年下ではあるが、芸能人としてもミラージュマスターとしても
先輩である彼女を仲間に加え、樹たちは次の事件に備えるのだった。

つばさの新たなレディアントスキルを身に着けたら、
幻想渋谷の最奥部にてイベントの後、ボスのギャンレルとの戦闘に。
ギャンレルはデキャプチャーで自身の周囲にミラージュを数体出現させ、
単体攻撃を周りの敵に受けさせるといった戦法を取ってきます。
その為、全体攻撃でダメージを与えていくか
盾代わりにされている敵を気絶させるなどしておかなければいけません。
配信では霧亜のアドリブパフォーマンスが発動したお蔭で敵が気絶し、
本体に攻撃を入れやすくなったお蔭で楽に撃破する事ができました。
斗馬のレッグスライスでギャンレルの命中率を下げておいたのも勝因でしょうか。

第二章をクリアした後はインターミッションに入りましたが、
配信ではこの時点であまり時間が残っていなかった為
新たに行けるようになった原宿を探索したり
幻想ウラハラの闘技場の説明を見た後で
以前クリアできなかったリクエストを1つ消化した所で終わりました。
闘技場もバトルを繰り返せば色々とメリットがあるのですが、
そちらはまた時間がたくさんある時に挑戦してみようと思います。

 

次回予告

次回の幻影異聞録配信は12月11日……と配信では告知しましたが、
体調を崩してしまったのか長時間話す事が困難な状態になってしまったため
1日お休みして、12日(木)の22:30にやろうと思います。
内容はリクエストやサイドストーリー消化がメインなので
メインのストーリーはあまり進まないかもしれません。
進んだとしても第三章の冒頭部分を見ていくぐらいでしょうか……?
次回以降に向けて、またメンバーの育成なども進めておくつもりなので
大きな変化などがあれば次の配信中に報告いたします。

 

それではまた。