【FFRK】FFⅠイベントを攻略していく枠+α

【FFRK】FFⅠイベントを攻略していく枠+α

【FFRK】FFⅠイベントを攻略していく枠+α

配信終了しました。上のリンクからアーカイブ動画を視聴できます。
今回の配信時間は80分強。FFⅠのナイトメアダンジョンにも挑みました。
なお、アーカイブ動画を再生する際に広告が流れる事がありますのでご了承ください。
※2019年6月16日追記:リンクをYouTubeに再投稿したものに変更しました!

イベントについて

FFRK 戦士導く希望の予言

今回の配信で攻略したのはFFⅠのイベント「戦士導く希望の予言」
新キャラ・新アビリティは登場しませんでしたが、
装備召喚ではエコーやスーパーモンクなどの超絶必殺技が登場したほか
ウォルのレジェンドスフィアも開放されました。
ウォルはイベント開始前日に上方調整で☆5物理補助もセット可能となり、
フルダイブすれば開幕3ターン待機無しの状態にもなれる事から
トゥモロやシェルクと同じ高速いかたく役としても活躍できます。

また、本イベント開催の翌週には丁度1年前に開催されたⅠイベント
「巡る闘争の環」も一部ボス戦が復刻された状態で再登場しました。
【凶】ダンジョンの報酬で貰える☆5アクセサリのしんぴのかぎ【Ⅰ】
精神+15に加えてストップ耐性(中)が付く便利なアクセサリです。
元々精神が高いメンバーはストップからの立ち直りも早いのですが、
それでも回復の手が止まってしまうと危なくなる場面も出てくるため
まだ持っていない方はぜひここで確保しておきましょう。
(「巡る闘争の環」攻略配信のまとめ記事はこちらからどうぞ。)

 

配信でプレイした内容など

FFRK リッチ&バンパイア

配信では本イベントと復刻イベント、マルチ滅+ボスを順に倒していきました。
比較的倒しやすそうなボスは以前PSP版FFⅠを配信した際のパーティを意識し
光の戦士、赤魔道士、スーパーモンク、白魔道士の4人で挑んでいます。
Jobキャラって縛りプレイに向いてそうな性能ですよね……(強いとは言ってない)

 

イベントの滅+ボスはクラーケン&シャーク。どちらも雷属性が弱点。
クラーケンはスミによる暗闇、シャークは【凶】体当たりによる行動キャンセルが厄介で
物理ダメージもなかなか痛いので全員後列に下げておくのがオススメです。
魔法パーティなら暗闇が邪魔にならないのもメリットのひとつ。
しかし配信ではいつものプロンプトを含む雷物理パーティで挑み、
サメ2匹を蹴散らしてからクラーケンを攻撃していきました。
ボスが複数いる関係かクラーケンの耐久力もそこまで高くなく、
あまり時間をかけずに倒す事に成功しています。

滅++ボスはリッチ&バンパイア。どちらも炎&聖属性が弱点です。
リッチは自身にヘイストを使うほか、暗闇や睡眠といった状態異常攻撃を行い
バンパイアはにらみで麻痺にしてくるので状態異常対策は必須。
HPはバンパイアの方が低いため、まずはリッチにペナルティブレイクを打ち込み
その間に速攻でバンパイアを倒して麻痺の脅威を取り除くのが良いでしょう。
リッチも強烈な攻撃魔法を使う事はありますが、魔力デバフを重ね掛けしておけば
被ダメージはそれほど気になりません。
配信では全体回復手段を持っていないFFⅠパーティで挑み、
ウォルとエコーにデバフを頑張ってもらいながら戦ったことで無事撃破できました。

 

FFRK 忌まわしき輪廻の武人

イベント戦を一通りクリアした後、イベント開催前日に追加されたばかりの
FFⅠのナイトメアダンジョンである「忌まわしき輪廻の武人」に挑戦しました。
ここで戦う事になるボスは宿敵ガーランド
配信前に1段階目(難度240)は30秒以内のクリアを達成できていたので、
今回は2段階目(難度280)に挑んでいます。

ガーランドは炎・水・地属性の攻撃に加えて割合大ダメージのたつまき、
耐性無視で麻痺状態にするソウルオブカオスなどを使ってくるほか、
一定量までHPが減ると全体デスペルでこちらのバフを打ち消してきます。
全体デスペルは敵のHPが半分程度にまで減った時と、
残り1~2割程度まで減ったタイミングで使ってくる模様。
使われた直後にプロテガ&シェルガ&ヘイスガが使えるのが理想的ですが、
アビリティで補おうとするとかなり戦いづらくなってしまうので
一度に複数の補助効果を付与できる必殺技が使えるキャラがいなければ
タイムの短縮もかなり厳しくなってくるでしょう……。

配信で戦闘に出したメンバーは光の戦士、ガーランド、エコー、モグ、セルフィ。
光の戦士は聖纏いバースト、ガーランドは闇纏いバーストの必殺技が使えるほか
ガーランドは奥義もあるためそれなりに火力は出せそうでしたが、
エコーはあまり育成も進んでいなかったため中途半端なアタッカーに……。
それでもバースト超必殺でデバフはできたため、
モグの踊りもあってこちらの被ダメージはかなり少なめに抑えられています。
……それでも終盤はズタボロにされてしまいましたけれども。
最終的には戦闘不能者が出てしまい、戦闘開始から1分が過ぎてしまったものの
なんとかHPを削りきる事ができました。
今よりタイムを縮めるとなるとやはり超絶必殺技が欲しくなってきますね……。

 

装備召喚

FFRK シリーズ装備召喚(FFⅠ)

ナイトメアダンジョンの攻略に入る前に、
まだ初回分を回していなかったFFⅠのシリーズ装備召喚を回してみました。
こちらでもまだ手に入れていないガーランドの闇チェインなどが狙えましたし
ここで入手できれば今後の攻略に役立つだろうと期待していました……が、
手に入った☆5装備はオリハルコン王女のティアラアルテマウェポンの3つ。
王女のティアラに関しては4個目です(溜息)

 

アルテマウェポン【Ⅰ】は光の戦士の閃技・レディアントソウル付きの剣。
待機時間無しで一定時間、自身に聖属性纏い【重式】を付与し、
自身の待機時間を2ターン短縮する効果があります。
自分は光の戦士の開幕纏いマテリアを持っていないため、
閃技で聖纏い⇒聖チェイン(旧)発動という順で使えば
出だしから高いダメージを与えていけそうですね。
闇属性の魔石ダンジョンのクリアタイムも少しは短縮できるかも……?

オリハルコン【Ⅰ】はシーフ(Ⅰ)のバースト超必殺・インビジブレイク付きの短剣。
待機時間無しで敵単体にランダム10回の風&毒属性物理攻撃
+攻撃力&防御力を一定時間大ダウンさせるという必殺技であり、
風チェインとの相性は中々良さげ。
纏いや風・毒弱体効果が無いので火力アップには繋がりませんが、
防御力大ダウンのデバフが発動時と特殊アビリティで入るため
物理パーティにおいてはそれなりに与ダメージを増やす意味で貢献できます。
特殊アビリティの1つ、ストームトリック
発動後に自身のシーフアビリティの待機時間を2ターン短縮する効果も得られるため
そこからストームレイドで手数を稼ぐのもアリでしょう。

 

次回予告

次回のFFRK配信は8月29日(水)の22:30より開始予定です。
次の配信内容は今月に追加されたレコードダンジョンの攻略がメイン。
あのヨーゼフさんの活躍が描かれるとの事なので今から楽しみです。
レコードダンジョン攻略後は装備召喚も回す予定なので、
そちらでは何かしら有用なチェインをお迎えしたい……!

 

それではまた。